義母と主人からの、凄絶ないじめが、数年たった後も、フラッシュバックします。 その都度、子供がいと、怒ることができず、我慢してきて、やはり、ふとパニックが起きる

話は本題からそれますけど、
息子さん達の件。
妻を蔑ろにするような父親を見ながら育った子どもは、それが普通だと思ってしまう傾向にあり、
ともすると『女を労れない男。妻の人格を否定する夫』に育ってしまう可能性もあるので、

お子さまには『彼女が病気で倒れたときに、看病できるような男になれ。お粥でも良いからサッと温かい料理を出せるような人間になれ。』と言いながら、
時にはお子様と一緒に厨房に立ったりして、家事を仕込んでみては如何？


または、主さんが病気で倒れたときにでも、
『お前らの彼女だと思って、お母さんを看病しなさい。早くお粥を作りなさい。。。お母さんは、お前たちの彼女さん(未来のお嫁さん)には幸せになってもらいたいの。私が夫から受けたような苦痛は味わせたくはないの。君達には家族(配偶者等)を労れる人間に成長して欲しいんだ。。。 だから、お粥を作れ。てか、こっちが作れ作れ言う前に、何か作って上げようか？何がいい？って聞き来やがれ、言われるまで何もしないってのは減点されるぞ未来の彼女に』

のような雰囲気の言葉をかけたり、

何かしらアクション起こすのもアリかと。

今すぐに とは言わないので。
主さんに余裕のあるときに。♨