旦那と喧嘩するたんびに、話し合い中に自分で何言ってるのかわからなくなったり相手が何を言ってたのか今どういう話の流れなのかを全く思い出せなくなります。 原因

ご主人の言い分から解決策を考慮すると、主さんが喧嘩(話し合い)の仕方を工夫する必要がありそうですね。


首を絞められたのはともかく、ドアで顔を挟まれたのは、話し合いしていてもらちがあかないと判断し、とりあえず一度別室に回避しようとしたご主人を追いかけて行って挟まれたのではないですか？

喧嘩をすると何を言っているかわからなくなると悩む前に、なぜそんなに激しい言い争いになるのか考えてみてください。


お互いが自分の主張を１ミリも曲げずに感情的に押し通そうとするからですよね。


何を主張しているのかわからなくなるくらい感情的になり、支離滅裂になっている主さんは、言葉の暴力をふるってしまっているかもしれません。


どちらかと言うと、ご主人より主さんが精神科にかかった方が効果的に解決できそうに思います。


暴力を肯定する訳ではないし、暴力をふるわれる主さんが悪いという意見でもないのよ。


主さんもうっすらお気付きのように、
ご主人を暴力をふるうまで追い詰めるほど理攻め(理屈攻め)にしてはダメなんだよ。

話し合いにならないから。


わたしもよくやってしまうのだけど、言葉の暴力でも十分に人は傷付きます。


≫喧嘩両成敗。


主さんも言葉でご主人を酷く傷付けていることをお忘れなく。


お二人で喧嘩に至らない話し合いを心がけてみてください。

そうなるには、まずあなたが大人になることです。


仲良くしてね。