孤独で誰とも会話しない日があります。 30代女、1人暮らしです。 毒親に育てられた為、実家とは距離を置いています。 20代まではそれなりに友人もい

愛着障害という本がありますが、良かったら読んでみて下さい。
毒親もそうですが、人には人と接する時に独自のルールがそれぞれあり、それは幼いころに親（主に母親）にされてきた態度によってでできあがるそうです。
おそらく主さんの親は安定性がない親だったのでしょう。
その理由から主さんは人を信用することがとても難しく、常に不安にさせられてしまうのではないでしょうか。
それはここで他の方が意地悪く主さんにきつい言葉を放っていますが、主さん自身の持って産まれた性格ではなく、育てられ方であり、そこから出来上がった接し方のパターンです。
言ってみればそれしかわからないので、そうなってしまうというわけですが。愛情あるパートナーに恵まれれば安定性のある関係性を築けるようにもなる場合があるそうですよ。
人間は本来孤独に生きるものではありませんが、自分を振り返る意味でも一人でいることは必要であり、同じくらい大切です。
そのバランスが上手く作れるようになれるといいですね。
毎日少しでも外を散歩してみて、誰か一人に挨拶することから始めてみたらどうですか。
ちょっとずつ挨拶したり、その内に良い天気ですね、等軽い会話を楽しめるようになれば人間と関わることをそれほど辛く感じなくなると思います。
あまり思い詰めず、まずはそれぐらいの付き合いに留めて、その後はその後に考えたらどうでしょうか。