子供をどうするかで悩んでいます。誹謗中傷だけのレスはいりません。離婚して1年半、息子は3歳4ヶ月です。鬱病でどうしてもバイトが続きません。家事育児もろくにしてい

主さんが立ち直って、お子さんが帰ってきた時に、親子で幸せに暮らせたらいいですね。
通行人さんの頑張り屋さんで責任感で一生懸命なことや、身寄りがないことも分かりました。でも、悩みを打ち明けたりできるお友達がいらっしゃるのではないですか？
それができるかどうかで、人は強くも弱くもなると思います。
そして、主さんが救いを求めているのは幼児期から厳しさなのか、無関心なのか、同居しているお母さんに傷ついたままの子供の心がそうさせてしまっているんだと思います。
もし、満たされて育っていたら、自然と疑問も持たずに、子供を優先して自分が受けた愛をそのまま与えることができるからです。
もし、通行人さんがテキパキと子供のことは優先できたのは、身寄りがなくても、幼児期に支えてくれ、親身になり、大事にしてくれる大人が側にいらしたのかと思えます。
愛を知っている人間は愛を与えれるからです。そして、愛を求めてしまう主さんはお母さんに愛を求めて、傷つき続けているんだと思います。実は自分の求める母親像は母親に求めずに、自分が演じてしまう方法で、自分が癒やされることがあります。まだ、主さんはそのことに気づけていないんです。まだ、今は傷を癒して立ち直る必要があり、自分を自分で大事にする、清潔にして栄養バランスのとれた食事を、規則正しく毎日過ごすことからスタートしなくてはいけない状況です。通行人さんは頑張り屋ママですが、ちゃんとちゃんととテキパキできる性格と、私はダメだダメだと落ち込む性格の違いがあるのは、生い立ちが違うからです。ダメだと自分を責めずに、自分を大事にいたわってあげるつもりで、自分で自分を幸せにしてあげることができたら、次はお子さんを迎えに行ってお子さんを幸せにしてあげれるのだと思うからです。
幸せに感じる脳内物質のセロトニンはやはり、食事でタンパク質や栄養がとれていないと出ないそうです。また、脳も元気にならないと。アマニ油やえごま油は幸せに元気になる成分らしいです。腎臓に糖が溜まりすぎると腎疲労から死にたいと、慢性疲労や無気力になるそうです。軽い運動で筋肉や脳から幸せホルモンの分泌を促すみたいです。よく寝てよく食べてよく動くと幸せでいれるそうです。主さんが立ち直るまで、脳の血流や精神の安定が整うまで、いつかお子さんと暮らせるのを願って見守ってみませんか。