殺人犯が笑いながらのうのうと生きてる現実。 13年前の茨城大学の女子大生が殺害…

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匿名（ 1piGCd ）
17/09/17 12:04(最終更新日時)

殺人犯が笑いながらのうのうと生きてる現実。
13年前の茨城大学の女子大生が殺害された事件。
犯人が今月逮捕された。
強姦殺人で起訴。
司法解剖で被害者の体内から3人のDNA が検出された事から、警察は3人の犯人が犯行を行ったとして捜査していた。
その1人が13年の逃亡の末に岐阜県で逮捕。
フィリピンに逃亡した犯行当時未成年 の二人を国際指名手配。
その二人の内1人が日本のテレビ取材に答えた。
なぜか顔にはモザイク処理。
タバコを吸いながら、笑い声を出しながらインタビューに答える犯人。
たまたま夜道を通った女子大生を集団強姦。
犯行後は殺害する為に首を締めたが、かすかに生きていた為に、とどめをする為に首を切り殺害。
体に重しを付けて川に遺棄したとたんたんに答えた犯人。
男は結婚し子供が居る。
残りの1人も結婚し子供が居る。
日本で逮捕された男も結婚し子供が居る。
三人は出稼ぎの為にフィリピンから日本に来ていた時に殺人事件を起こしていた。
日本とフィリピンの間には犯人引き渡し条約がない。
フィリピン警察も逮捕に動く可能性は低いと警察関係者が語る。
殺人で国際指名手配されている犯人がテレビ取材を受け、何事もなかったかのように帰って行く後ろ姿。
女子大生も生きてれば家庭を持ち、子供も居ただろう。
理不尽な世の中、これが現実の世の中。

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