写真を撮られることに対して抵抗があります。晒されるという気持ちが強く、笑顔で写真に写る人が眩しくて目をそらしたくなります。自分の笑顔は自分が愛されているという確

こんなこと相談する自分も嫌だったから、現実から目をそらして一歩も前に進みませんでした。何年も無駄に過ごした気がします。きっと同窓会に行っても浦島太郎だし、同窓会が生きがいなんて人生を送らなければいいのだから気にしないことにします。じぶんに自信がない顔で写真に写ることが一番醜いことだったし、自分が嫌いな自分だったんですかね。気づかせてくれて有難うございます。信頼してた人に対面で質問すると自己否定されるような言葉ばかり返ってくるのでここで相談してみて良かったです。もういい加減相談して満足して努力しないのはやめようと思いました。そもそも気持ちの持ちようが自分でも満足できてないんでしょうね。何だか生きているのが恥ずかしいとかいいながら自分を好きになってもらいたいなんて思うし。罪悪感がないと落ち着かないっていう心の持ちようがだめですね…。生活基準がどうであれ今の自分が無理ない範囲でより良く存在しようという意識が大事なんですね。