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幸せになるために長年奮闘しています。数多の自己啓発本を読んでは、実践し、違和感を感じ、なにより幸せになれていない。 定職があり、三食食べれて、友達がいて不幸
No.31 18/05/31 15:43
匿名さん22 あ+あ-
一時的には楽しくても、仕事などつらいことや
大変なことがあると嫌な気分になる。
睡眠などが、あまり取れないのでしょうか。。
人生を季節に例えることがありますよね。
人生という長いスパンで例えることもあれば、
短い期間(1〜5年)で、春夏秋冬があることもあります。
ただ、冬の時代があっても春が来るという<希望>で
乗り切ったり、耐え忍ぶことができることもあります。
冬の時期にいても、幸せを感じるのは、
自分への愛(自尊心)、自分や周りの人への信頼、
また希望があるからとも言えます。
(これも、自己啓発書などでも書いてあるかと思いますが、
聖書には、いつまでも続くのは信仰(信頼)、希望、愛とあります。)
お金や健康というのは、その人の努力だけでは
どうにもならないこともあります。
解雇、転職を余儀なくされることもあるでしょう。
病気や介護、子育てでお金がかかることもあります。
健康も気をつけていても病気や、怪我をすることはあります。
しかし、信頼、希望、愛というのは、
その人が手放さない限り、失うことはありません。
精神科医で、強制収容所を生き残った
ヴィクトール フランクルも有名ですが。
生き延びた人というのは、運、体力もありますが、
ユーモアや希望を持ち続けた人とも言えます。
フランクルの著に
それでも人生にイエスという。という本もありますが、
(生きる意味を求めて、もいいですが、これもオススメです。)
楽しくない時期があっても、それでも人生を愛する、
絶望的な状況に見えても、それでも自分や自分と周りの人の信頼の可能性や成長を信じる。
それでも、希望を持つ。。それでも、喜びや楽しみを見出す。
〜だから、〜すれば幸せと、幸せの理由やヒントなどは
言われることがありますね。
衣食住に困らない、健康が満たされている、友達がいる。
だから恵まれている。<それなりに幸せ>と思うかもしれません。
でも、だから幸せと決定づけるわけではないですよね。
〜がなくても、健康面で多少問題があっても、それでも幸せを感じる。
そう言うこともあります。
それは、<それでも>という何かがあるからだと思いますよ。
その何かが、自分や自分の人生、家族への愛(大切にする気持ち)
や信頼、今後良くなる、良いことがあるだろうという希望であったり
するかもしれません。
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