20年近く前、父と母が嫁姑問題で言い合いになりました 父の理屈で攻め立てあげるような発言に、母が疲れ果て自傷行為に走りました その瞬間、父は母の顔が腫れ上が

ご返信ありがとうございます。
母への謝罪やフォローですが、確か祖父に殴ったことについては謝っていたような記憶があります。
母には謝っていません。
ただ、祖父へ謝ったことに関しても「俺は悪くないのに謝ってあげたんだ！」と父は言っていました。
母の自傷行為を止めるには殴るしかなかったのだから悪くないというのが父の言い分です。
ただ、母を止めようと泣きながら小学生だった私達は必死に母を抱きしめて「大丈夫だよもう止めて」と言いました。
そんな私達を突き飛ばしてから母を殴り、それでも私達は父の腕に必死にしがみついていました。
殴られたことで母は過呼吸気味になり、そんな母を私は抱きしめ「大丈夫だ」と号泣しながら声を掛けていた最中に父が放った一言「はいはい、仲良しごっこね　くだらない」でした。

おっしゃるとおり、祖父へ謝罪を求めるのならば、こちらにも謝ってもらいたいです。
でも父の言い分は「俺は悪くないから謝らない。感情的になったお前が悪い。お前が感情的にならなれけば、俺は殴らずに済んだのだ。だから俺は悪くない」です。