統合失調症のおばちゃんがマジうざい。入院して、人様に迷惑ばっかりかけてる分リハビリくらいは頑張らないといけないはずなのに週の半分以上家に帰って来て、ゴロゴロして

解決策も提示できませんが事実だけを提示していきます。

私は誤診で統合失調症の薬を10年も飲まされ挙句そういう人間しかいない施設に通わされた経緯があります。今は誤診と気づき、薬から脱却するよう日夜努力していますし、社会人にまで戻ることができました。頭はおかしくならずに生還した方の人間です。
彼らは家畜です。人為的に精神科の薬で家畜にされた人間です。
精神科とは非人道的医療機関です。そして家畜化された人間達が押し込められる場所は精神作業施設といいます。
全ての作業施設にいる人間が家畜とは言いませんし、精神障害者全員がそのような状態になるけではないです。
家畜のことは内海聡の「心の病に薬は要らない」やその他の氏の著書に克明に掲載されているのでそれぞれ気になるものを一読することをお勧めいたします。
精神科の薬は人間の脳を完全に破壊するような計算で出されています。
つまり頭がおかしくなった人間はそもそもこの社会に必要ないのだから壊して黙らせておけということです。人権も何もありません。
精神医療に本当に必要なものは精神の薬ではなく、土をいじらせたり山で生活させたり、川の水を触ったり。そういう原始の人間本来の環境を与えることです。
しかし精神科の薬で頭を壊された人はもう何をしても戻りません。犬か猿かと考えるしかないのです。