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長文失礼します。小学校高学年くらいから、ニキビに悩まさせ始めた。すぐ治る…

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匿名さん
18/11/22 12:22(最終更新日時)

長文失礼します。

小学校高学年くらいから、ニキビに悩まさせ始めた。すぐ治るやろうと思ってたけど、中学生になるとどんどん酷くなっていった。中学1年のとき、英語のおばさんの先生に、クラスのみんながいるなかで、「おでこニキビすごいね。前髪あげたら、どう？もうわたしは(脂が出やすい)歳じゃないから、うらやましい」と言われ前髪をあげる振りをされた。とても恥ずかしかった。別の時に、男子がわたしの肌が汚いって言ってるのを聞いて、男子はもちろんほかの人と話すのが怖くなった。

中学2年になって、皮膚科に行き始めたが、治らず、学校へ行くときはマスクをし始めた。高校1年くらいまでは、ずっとマスクをしつづけた。高校2年になり、担任から「なんでマスクつけてるの？」と聞かれることもあり、マスクを基本的につけなくなった。それでも、一切、ニキビは、治らなかった。ニキビがコンプレックスになり、人と話すのが苦手になった。
姉と同じ食生活、なんなら、姉の方がジャンキーなものや、食生活が悪かったにもかかわらず、肌は白くニキビはできず、人からも綺麗だね〜と褒められるくらいの肌だった。それが、また自分は、治らないと自信喪失になった。
親は、今は受験のストレスがあるから、大学生になったら治るよっと言い、他にも皮膚科に、行ってるんだから絶対治ると思い続けていたが、ニキビ跡はもちろん、ニキビもひどい時と治まる時との差が酷く、治らなかった。

大学受験が終わり、一人暮らしを始めた。入学当初もニキビが、酷く、さらに何も知らないはじめての土地での生活のため、ストレスが重なり、ニキビは治らないままだった。化粧も、ニキビのため、日焼け止めと、おしろいだけである。それでも、来年の成人式までには、頑張って治そうと思い、慣れない土地で、皮膚科に行きはじめた。そこでは、ニキビがひどいときは抗生物質を処方され、それを飲んでひどい時を乗り越えていました。しかし、ニキビ、ニキビ跡は治らず、中学のトラウマもあり、大学生になったいまでも人と面と向かって話すことが怖いです。

いま、年末に前撮りをする予定だが、前撮りまでに綺麗になっていたいと中学から思っていたことは、無理でいつまでニキビに悩まされるんやろ、、って感じで。
ある時、サークルの先輩に、「お前、ニキビすごいけど、俺が皮膚科でもらった薬あげよか？」と笑いながら言われた。人から見たら、やっぱり肌汚く思われるんやって、悲しくなった。
ネガティブな考えになりやすいのもあるけど、肌か汚いから、人と話すのが怖い、内向的なままになる、怖いから、恋愛にも積極的になれない、肌だけの問題じゃないのに、悪循環に捉えてしまいます。
いまも、美容皮膚科に行き、運動も適宜し、食生活もできるだけ整え、年中白湯を飲み、青汁豆乳、ビタミン剤、漢方も飲んでいます。
肌のことで、母も姉にもどうすることもできないのに、当たってしまい、最後、自己嫌悪になります。

生理でホルモンの影響もあり、憂うつな感じの長文になってしまいました。いまのわたしにできることは何かわからないです。
また同じなやみの人、治った人がおればアドバイスください。