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私は幼児のころ(はっきり覚えていませんが6~7歳くらい?)からまるでいわゆる心霊現象のような幻覚・幻聴に悩まされており、結婚して子供ができた現在でも続いています
真面目にレスします。
長くなります。
以前私は神経麻痺で体の一部が動かなくなりました。
その時に感じたのですが、人間が物を見たり感じたりするのは、全ては脳が感じてるんだって事です。
人間は電気仕掛けのロボットと同じような物です。
いくら脳が「動け」と指令を出しても、回路(神経)が遮断されていると、ピクリともしないのです。
ヘルニアで腰の神経に当たった時には、足に焼け火箸を充てたように激痛が走ります。
足には何の異常も無いのに痛いのです。
神経の途中に異常な信号が入る事によって、脳が痛いと感じるわけです。
長い前置きになりましたが、
主さんの見えたり聞こえたりする事も、脳の回路内での異常ではないでしょうか。
私は神経麻痺が治る過程で、神経がリークしてしまい、口を閉じると瞼も閉じてしまいます。
体の神経細胞でも、異常な回路になってしまい、本来の信号とは違う流れになるのです。
脳細胞の中は、より精密な回路が複雑に絡みあっています。同じように回路の短絡や、信号の乱れが起きてると考えれば、異常な画像や音が聞こえるのも説明がつくのではないでしょうか?
短絡した信号は弱いので、他の視覚信号が入らない暗い時にだけ見えるんだと思います。
私はシナプスや神経伝達物質については詳しくありませんので、あくまでも個人的に感じた事です。
それから
実験で側頭葉シルビウス溝に電気刺激を与えると、まるで幽体離脱したように天井から自分を見ている幻覚を見たり、過去の映像や声が鮮明に現れたりといった現象が起きるそうです。
また、死んだ人に会うといういわゆる「臨死体験」も、このシルビウス溝への刺激で発現するといいます。
主さんの幻覚や幻聴も脳内のちょっとした刺激で発現する可能性があるんではないでしょうか。
日常生活に支障が無いのなら、気にしなくても良いと思います。
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