八歳年上の40過ぎた姉から、定期的に「お腹がすいた」と食べ物を送る催促のメールが…

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匿名さん
19/05/26 13:57(最終更新日時)

八歳年上の40過ぎた姉から、定期的に「お腹がすいた」と食べ物を送る催促のメールが来ます。

姉は現在無職で在宅ワーク(ライターやブロガー)をしています。お金にはなっていないようです。

もう20年以上就職離職を繰り返し、身体的な病気も、もちろん精神疾患もあります。

プライドだけは死ぬほど高いので、仕事も選びに選んで、やっと見つけても問題を起こし１年も持たず辞めてしまいます。

しかし、自分がこんな人間になってしまったのは親のせいで、お前たち(私と他の兄弟)は深く物事を考えていないから普通に生きていられる。
私だけが親からの精神的苦痛とプレッシャーを受け、おかしくなってしまった。
だから、お前たち(兄弟や親族)が私を助けるのは当然ではないか。

という考えを姉は持っています。

金銭的援助もしたことがありますが(そのときは定職に就いており、返すという約束だった)もちろん10年以上経っても返ってきていません。

父母にも持病があり、元々貧乏なのでお金もなく、兄弟にも余裕はありません。

祖父母や叔母にまで金銭的援助を何度も受け、それでもまだ要求します。

ストレートにではなく、「死にたい、もう無理。助けて」と同情を誘い、自らはお金をくれとは言わず、相手に出させます。

孫や姪が死にたいと言い出したら、そりゃあお金を渡してしまうと思います。


兄弟で私のみ結婚しており配偶者も子どももいます。

お前だけ幸せで、私の気持ちなんてわかるわけない。私だって好きでこんなことになったんじゃない。
誰かに守ってもらえるお前が偉そうなことを言うな。
あれ(生活保護)は底辺の人間が受けるものだ。

都合が悪くなるとこう言われます。
死んでも生活保護は受けたくないそうです。
でも、食べ物は送って欲しいと。



死ねとかバカとか直接的には言わないけど、学力だけはあるので結果的には「お前が悪い。この最低人間。困ってんだから金と食い物よこせよ」と感じ取らせる文章を送ってきます。

自分のブログには、それはそれは自分は悲劇のヒロインのごとく書いているようです。(見ても良いことがないとわかっているので読んでいませんが、親族が生存確認も兼ねて読んで吐き気がしたそうです。)


私は姉に援助できるほど裕福ではありません。
私が貧乏で苦労した分、子どもたちに同じ思いをさせないように必死で金銭管理をしています。
だから、姉には持病も精神疾患もあるので、生活保護を受けて、体を治してから仕事を探して保護を解除すれば良いじゃないかと言ってもまったく聞き入れません。



長々書いて申し訳ありません。


こんな姉が情けなくて情けなくて、もう好きに生きていいから、連絡してこないで欲しい。縁を切りたい。

そう思ってしまうのはいけませんか？
冷たい人間でしょうか？

姉からメールが来るたび心が落ち込み、胃潰瘍になりかけ、現在は抗不安薬を処方されています？


それでも無視しきれない私が悪いのでしょうか。
偽善者でしょうか。

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