彼女は今40歳、20代そこそこで結婚して20代後半で離婚、今中学生のお子さん2人を親戚のサポートをもらいながら育てています。 私は50代前半で大手会社の役

なんだか、落としどころがなくなりつつありますね。言い忘れたことがあったのでまた来ました。

主さんはご自身の援助が無ければ、彼女たちは生きていけなかったでしょう。といったことをおっしゃってましたが…。

自殺未遂の事実は置いといて、主さんが居なくても彼女はちゃんと生きていくことが出来てたと思いますよ。生活水準はぐっと下がるでしょうけど、ここは日本だし、彼女も人の子の親ですからね。

私の金銭的な援助で今の彼女たちがある、とは「主さんの自惚れ」です。感謝は受ける方がするもので、与えた方から口にするのは聞き苦しさしかありません。

彼女の将来を気遣って、お二人が別れる結果になったとしても…。彼女は一生独身で居ると思います。そこまで金銭的な援助を受けておいて、別の人との再婚？そんな図々しい方ではないと思いたいですね。今は。

万が一そうなっちゃうなら、主さんもひとり静かに頷いて、彼女との思い出を胸に了うことができるかもしれません。

これは余談ですが、女は好きな人の骨を拾いたいと思うものなんです。そこに彼女は居ませんよね？今がこんなに悩ましい状況なのに、死んだ後のことまで考えが及ばないでしょうけど。

主さんはそんな誠意を何処に向けるのか、最終回が気になります。