90歳のおばあちゃんがいます。はやく死んで欲しいです。 おばあちゃん（父方）はお母さんのことが嫌いで、いちゃもんをつけていじめます。おばあちゃんが甲高い声でど

お母さん思いなんですね。だからこそお母さんもなんとかやってこれたのかな、そんな気がします。
うちのばぁさんも強い人だったようで、最初は長男であるうちの父が同居したんですが、嫁姑でうまくいかず私達家族が別居しました。まだ私が赤ちゃんの時です。そのあと弟夫婦がばぁさんと同居しましたが、これまた失敗。全てばぁさんの性格ゆえです。他にも娘、息子はおりましたが、誰も面倒見る人がいなくて長いこと一人で暮らしてましたよ。
80を過ぎたあたりから心細くなってきたのか、父に面倒みてもらいたいと言いだし、母も折れた感じで再び同居しました。何十年もの間祖母とは会ってませんでしたし、母からは子供のころから祖母の悪口ばかり聞かされたきたので、(再び同居し始めた頃はわたしは結婚して出てはいましたが)年に一回会う程度でも敬語で話すほどの関係でした。そんな祖母も95まで生きました。
母が結婚当初同居していた時は我慢の連続だったようですが、晩年から同居した際、相変わらず威張った祖母の態度に切れた母は心のうちをすべて吐き出したようです。それに加え父ももう歳なんだから嫁の言うことも聞かなきゃダメだと祖母を諭したらしいです。それ以来祖母はおとなしくなったみたいですよ。ただ、陰でばぁさんは娘たちに電話して母の悪口は言ってたみたいですけど。底意地の悪いのは一生直りませんね。