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No.7 19/09/27 13:07
通行人7
あ+あ-

私は 昔、暴力は一切なかったけれど 横暴で独善的で自己中な「コドモ」でした。 所謂 不良 で、大変迷惑な存在でした。
娘さんと同じように 早くに結婚をして結婚生活に失敗しました。とても幼く未熟な人間のまま 子供を産み育て 離婚になってから実家にはとても迷惑をかけました。
実家には帰らず 近くに住みそこで子供を育てましたが 子供が小さな頃はとにかく仕事が忙しく帰りも遅くて 平日の夕食とお風呂と 放ったらかしの庭木の手入れまで 親に頼っていました。正直、実家は本当の富裕層で 資産もたくさんあったので「お金持ちで苦労知らずの母には 迷惑をかけてもいい」とすら思っていました。書いていて恥ずかしいです。
仕事で疲れて帰ってイライラを 特に母にぶつけ、すごく困らせたと思います。
その頃よく母は 手紙をくれました。
仕事でピリピリしている私のことを子供は見ていて かわいそう、とか せっかくあんなにかわいい 利口な子を 苦しめてはだめよ、とか、
疲れ切っていて、家に帰るとすぐに子供に本を何冊か読み聞かせて(小6まで)寝てしまうので その手紙はあまりきちんと読めませんでしたが
後に余裕があるときに読み返して 申し訳ない気持ちで泣きました。
私がしなかった事 を責めるのではなく、私がした「良い事」をたくさん褒めてくれている手紙でした。
いちばん心に残っているのは 離婚してすぐの私がいちばん混乱していた頃に
「あんなにかわいい子を産んでくれてありがとう。(母にとって初孫だったので)人生で一番嬉しい出来事です。」という内容。祖母である母にとって 娘は宝物のように大切なのだ 母である私はなによりも大切にしなくては!と 改めて気づかされました。

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