長文です。文脈がおかしく、語彙力もないかも知れません。 私には、生まれ…

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匿名さん
20/01/06 01:03(最終更新日時)

長文です。文脈がおかしく、語彙力もないかも知れません。


私には、生まれた時からお父さんがいませんでした。なんでお父さんがいないのかは、あまり考えてませんでした。お父さんについて今も何も教えられてませんし。
まあ、何も考えてなかったのは小学校三年生くらいまでです。この辺りから家族が変わり始めたんです。

三年生の夏休み、お婆ちゃんが亡くなりました。
亡くなって数か月経った頃から、お母さんが週末にどこかに行くことが増えました。「どこ行ってんのかなー」くらいで、別に気には留めてませんでした。お爺ちゃんが居ますし。
そして、どこに行っているのか、これが、会社の友達（男性。お母さんの五歳年下。これからは「その人」と書きますね）の家でした。まあ、私は当時純粋な子だったので「そーなんだー」程度に思ってました。
そして、私もその家に泊まりに行く時が来ました。毎週土日に泊まりに行ってました。

その後、特に何事もなく四年生になり、ある日、訊かれました。「私とその人、結婚して良い？」（うろ覚です。こんなものだった気がします）私は当時、欲しい物があり、それを買ってくれたらねと言いました。まあ、適当に返事しましたよ。
でも、買ってくれて、その人も私の家に住むようになりました。最初は新鮮でしたよ。「自分の家に他人がー」って。

五年生の後半になりました。お母さんから言われたんですよ。「赤ちゃんできたよ」って。驚きましたよ。もう純粋じゃないし、周りに腐女子いるし、どうやって子供できるか知ってるし、みたいな。でも「わー嬉しーなー」って言いました。興味があったんですよね。
ただ、その時、学校が嫌だったんです。私、好きな人とか親友に、とことん依存しちゃうんです。で、一番の親友が、別のチームに行ったんです。
ずっと一人。他の友達は別のクラス。
大変でした。汚い話、血便になったんですよ。ストレスかは分かりませんが。（今でもストレス感じたら血便になってる気がします）でも、誰にも心配かけたくないから何も言わずに過ごしてました。便意が来たら心の中で怯えてましたけどね。
すると、私にしてみれば嬉しい報告が。赤ちゃんを堕ろしたらしいんですよ。その辺りのタイミングで、友達も戻ってきてくれて。なんとか血便もなくなって。嬉しかったですよ。

しかし、また。中学一年生の時。また赤ちゃんが。えっ、て感じでした。でも、なるべく反発はしたくないので、へーそーなんだ程度でした。
でも、六年の夏休み、その人のお母さんが病気になって。でも、調子のいい日に良い所のレストランに行くんですよ。それが私は嫌で。野菜出てくるし、ゲームしたいし、食うんだったらラーメン食いたいし、みたいな。
それも相まってその人が大っ嫌いになって。「なんでこいつなんて来たんだよ！　嫌な事ばっかりじゃねえか！　私がどれだけ我慢してるか！　どれだけ苦痛か！」って感じで。まあ、お母さんには何も言ってませんけど。

そして、この赤ちゃんも堕ろしました。

今、私は中一で、今もその人と生活してます。こんなこと書いてるなんてばれたら嫌なので、深夜に書いています。
こんなこと、誰にも相談できません。みんなから虐められるかが心配で。でも、血便事件の時の親友と好きな人には言っています。信用してるよって事で。

もうこんな生活嫌です。何か改善策などありますか？

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