夫の父の葬儀の話です。 夫の父が85歳、眠るように朝亡くなっていたという話を義兄から伺いました。 苦しんだわけでもなく持病もなく、寿命だったんでしょう、とい

涙を堪えてるのかな？辛いよね。うん。と思って私は義兄に「手伝って」と言われてお茶やお菓子を用意、飲み物注いで回って声をかけてくれるかたに挨拶して周りました。
でも、夫は朝からお酒飲んで本当にイビキかいて寝ていました。
見ているこっちがショックでした。

義兄も夫に怒鳴ってました。
「お前が悲しいのは分かる！俺だって悲しいんだぞ！でも来てくださるかたに挨拶できるのは俺たちだけなんだぞ！俺たちが挨拶できなきゃ親父が悪く言われるんだぞ！なんだ、あの家族って。お前は親父を安らかに眠らせてあげようって気持ちないのか！？嫁さんだけ働かせて失礼じゃないか！？」と言ってました。

そのくらい酷かったです。