夫の父の葬儀の話です。 夫の父が85歳、眠るように朝亡くなっていたという話を義兄から伺いました。 苦しんだわけでもなく持病もなく、寿命だったんでしょう、とい

逆に私の親が反対してました。
「親には会わせねぇからな！兄貴呼ぶから！」と一度怒鳴ったのを見て私の母が「え？何あの人？非常識なんだけど。あんな人と逆にこっちが結婚して欲しくないんだけど…まぁ、でも、あんたが選んだ人だから仕方ないけど」と。

結婚の挨拶に一度だけでもと私がお願いして行った際、もう夫の父親は私に気付くそぶりなく「おー！久しぶりだね。よく来たね。元気だったか？身体大丈夫か？仕事頑張ってるのか？」と楽しそうに夫に話しかけてて認知症なのかな？って思いました。
その事を私は心配して病院に連れて行ってあげてもいいんじゃない？と夫に言いましたが夫は「人の父親馬鹿にするな」とか「お前に関係ねぇだろ」と言われたのでそれ以上は言えなくなりました。

少々認知入っていたかもしれないけど認知症の検査はしていなかったと義兄は言ってました。