子供がウイルス性のイボと診断され、ヨクイニンエキス錠というハトムギで作られた錠剤が処方されました。18錠/1日服薬です。ネットで調べたところ、成人で9〜18錠と

病院、市販どちらにも漢方がメジャーに流通している、クラシエさんのホームページ調べました。

いか、抜粋です。

Q：「ヨクイニン」ですが、エキス顆粒とタブレットの違いを教えてください。
Ａ：顆粒は2歳から、タブレットは3歳から服用いただけます。
どちらも同量のエキス（1日量　1,500ｍｇ：生薬19.5ｇに相当）を使用していますので、効能・効果に差はありません。

http://www.kracie.co.jp/ph/yokuinin/faq.html

薬剤の袋に書いてあるグラムで計算できれば、問題ないか確認できると思います。

再度、受診するのはお子さんにも、主さんにも負担ではないですか？上記のQ&Ａで不安が消えなければ、薬をもらった薬局で質問したらうですか？

薬局の役割は薬出すだけでは、なく、指導も含まれますから、病院の敷居が高い時など、薬剤師さんに相談することをおすすめします。

薬剤師さんに解決できない時は、処方した病院に確認してくれますよ。例外の薬局も世の中にはあるかも知れませんが。