私は何だか気にしすぎる傾向に あります。昔からです。 共感してくれる人には出会った事 ないので、考えすぎなんだと 思っています。 仕事でも、悪口を

そうそう、人は完全ではないですから。他人も自分も。
だから、悪口言って嫌だと思うなら自分は言わないように気を付けようと怒ろがければいいんだと思います。悪口を言ってる人はそのことを教えてくれてるとも言えますね。本人はそんなつもりなくても自分次第でそう変えることもできるってことです。

どう認めてあげればいいかの答えは主さんにしか見つけることができないことだと思います。だって、主さん以上に主さんのこと近くで見てきた人は主さん以外いませんから。他人が言ってもせいぜい常識的なことだったりありきたりなことしか言えないでしょうね。

自分を信じるとは、どんな自分でも公平に受け入れ認めてあげることですかね。
でも主さんの場合は不公平なんです。理不尽なことを自分にしてるんです。どんだけ頑張っても認めてもらえないんです。気分が良い時やポジティブになれてる時など特別な時にしか認めてもらえないんです。調子が悪い自分。ダメな自分。できない自分。弱い自分。醜い自分。人を傷つけたり迷惑かける自分。自分を認められない自分。そういう自分もすべて大事な主さんです。なのに、そういう自分だけは邪魔者扱いしてるんです。こんなの自分ではない！理想の自分で！はない！こんな自分は早く消したい！こんなはずではない！こんな自分は嫌だ！もっとこうでなければいけない！
そんな風にして、条件付きでしか自分を認めることができてないんです。良い自分は認め、悪い自分は認めない。それでは反発しますよ。俺だってお前の一部なのに仲間はずれにしないで！もっと大事にしてよ！もっとちゃんと見てよ！無視しないでよ！って。
他人の前に主さんがそれでは苦しいに決まってますよ。
だから、せめて他人に認められようとするんです。そのためには自分を押し殺してでも！だから、他人の目や言動は気にしなければいけません。嫌われたらお終いだから。他人に迷惑かけないように、嫌われないように、好かれるように、認めてもらえるように。いつしかそれが１番大事なことになってる。でも、肝心な自分はそんな自分のこと認めてない。

これすべて昔の自分の話です。
主さんは同じかどうかわかりませんが、どこか似た印象を受けたのでこの話をさせてもらいました。