女性恐怖症の直し方。女性と話す時、自分の事を気持ち悪いと思っているのではないか、…

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匿名さん
20/06/01 11:16(最終更新日時)

女性恐怖症の直し方。女性と話す時、自分の事を気持ち悪いと思っているのではないか、と思ってしまい、挙動不審になったり、冷や汗が止まらなくなります。

中学生の時に付き合った(形だけ)女子から「怖くて断れなかった」と言われた事や、
普段会話をしている時に自分にだけ露骨に態度を変えて話される、などがコンプレックスになっている気がします。


さらにネットの悩みなどで、男性への誹謗中傷などを見かけ、どうしても同じ立場の人間と思えません。

昔母から「女性は男性に暴力を振るってもいいけど逆はダメ」など聞かされて育った事などが原因で、
フェミニズム的な話を聞くと拒否反応が出て一時間ほど心がざわつきます。


その時の気分によっては平気になる事もあるのですが、ダメな時は本当にダメで、

例えば電車で向かい側に女性が座ると、自分の目が気持ち悪いと思われないだろうか、と思って顔を上げられません。
逆に挙動不審になっていると思います。


女性慣れしていないか、といえばそうではなく、むしろ中学生くらいまでは部活も文化系だったり、家族も自分以外は全員女性で割と囲まれて生きてきた方だと思います。


同じような環境で育って来たからこそ、
自分の方が人権的な価値が低いというふうに凄く感じさせられます。

どうすれば克服できるでしょうか？

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