致命的な欠陥があります。それを最初、もしくは早い段階から伝えるべきでしょうか？そ…

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匿名さん
20/07/09 06:36(最終更新日時)

致命的な欠陥があります。それを最初、もしくは早い段階から伝えるべきでしょうか？それとも後からの方が良いですか？或いはシラを切り通すしかないですか？

致命的な欠陥を３つ持っている30代未婚男です。
コンプレックスであり恋愛に踏み出せずにいました。諦めず、出会い探しをしていきたいと思います。

特にコンプレックスの強い２つを順に記します。

第一に「黄色い粘い痰が出る」という点です。
気管支拡張症で、季節関係なく毎日黄色い粘い痰が咳とともに出ます。日によって多少量は違いますが、多いときでコップ一杯くらい出ます。日中が顕著で２～３時間おきに出ます。慢性疾患で、今の医学では気管支は元に戻りません。薬を飲んでも痰は減りません。一生続きます。将来的には在宅酸素といって酸素ボンベが欠かせなくなる可能性大です。

第二に「年収約300万未満の低所得で昇給ほぼなし」という点です。正規です。転職しろと思われがちですがキャリア、スキルもなく今から年収増は自信ありません。交際出来ても割り勘を願い出ますし、派手なデートは出来ません。

最初のが一番劣等感が強く、隠そうとしても日中デートだと痰が絡んできて隠しきるのは難しいと感じます。
マナーは守って咳をするときはトイレへ駆け込みますが、度々トイレで中断が入ることになります。

本題です。
隠さず伝えるべきだと思いますが、それは最初か早い段階で伝えるべきでしょうか？
後からだと言い出しにくいです。いい雰囲気になってから「実は…」って言えそうにないです。やはり最初のうちに伝えるしかないですか？
最初に伝えるにせよ、直接面と向かって言い出すのも恥ずかしいといいますか、言いにくいです。意中の女性を相手に面と向かって「痰が云々でして…」なんて言う自信がありません。
こうなればマッチングアプリが現実的にベストでしょうか。LINEやアプリで「文章で」伝えるのが現時点方法かなと思います。
プロフィールや自己紹介に「痰が云々でして」と書こうと思いますが、その方法がベストでしょうか？

又、婚活をするのとは異なりますが低所得も伝える必要があると思いますか？割り勘も最初から伝えておかないと後からトラブルになりますよね。

病気と低所得のことをプロフィールや自己PRに書き、「こんな私でも良い方は宜しくお願いします」といった内容でまとめるのが現時点方法でしょうか？
他に何かもっと良い方法はないでしょうか？

余談ですがマッチングする率は千人に一人くらいを予想しています。現実はもっと厳しいですか…

長くなりましたが、宜しくお願い致します。

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