マスク不要論浮上現象について、意見をお聞きしたいです。 そもそもマスク不要論が浮上した原因は、政府、情報機関、メディア戦略等への不信感によると観ているのですが

衛生学上で
「効果の有無」ではなく「予防の確約」という意味で
現実的には無駄であることが分かっていますから、

不要論は浮上も何も、常に存在していてます。

それをアナウンスする人が誰か、
それと
それに個人がどれくらい目を向けるかなだけです。

トレンドが、
基本的には機関として機能できるもの(政府、マスコミ、研究所、インフルエンサー)からの
発信力次第ですが
例えば今なら暑さからマスクをつけないでいたい心理や
日々の家計に乗ってきている煩わしさなどの個人の事情もありますし、
それを敏感に受け取った発信者側が
またどう情報を流すか検討するでしょう。
それが
「浮き沈みしてるように見える」だけだと思います。

常識は固定されていて、
事実も覆らないのですから
浮こうが沈もうが
論争にもならんでしょう。