職場にて、顔や名前を認識していなくても近くを通る人がいれば挨拶をしています。 年上や上司に挨拶をして無視されることがあります。 自分ルールで、3回無視された

＞自分ルールで3回無視されたら自分も挨拶しなくていい事にしてて、大体悪口を言われる様になります。

そりゃそうなるだろね…
だってわざわざ自分から相手に記憶に残る様に自分を目立たせておいてそして「途中から挨拶しなくなる人（＝最初しか挨拶しないでそれ以後は無視するような人）」の印象づけるんだから。
印象悪いと思う。最初から挨拶しない人よりももっと印象悪いと思う。

＞挨拶しただけでベタベタされる様になるのが嫌すぎるのですが…
＞でもどうしても返ってこない挨拶はしたくありません。

自分の選択と行動の結果を受けてるだけ。総括した感想は「あくまで自分の都合のいい上澄み部分だけを欲しがるから」だよ。

物事って何でも表裏一体。右か左かを選択するとその選んだ事には良い所もあれば悪い所もある物。
なのにその「物事は表裏一体」という根本の物を受け入れず「どちらもの都合のいい一部分だけを欲しがる」のでその身勝手さ？都合の良さ？といえる部分が悪目立ちしてそうなってるだけに思う。

物事の選択はどっちかだよ。自分はどちらを選ぶかを選択するものよね。どちらにも嫌なもの面倒なものはある。

なのに主さんは
ただ自分に都合のいい部分だけを欲しがるだけのどっちつかずで相手に目立つのは”相手によって挨拶しない人（誰かの事を無視するようになる人）”だよ。割りと近い人にもそうしてるだろうから。
周りはどんな自分ルールがあるとかそんなの知らないし知る由もない。知る気もない。
見える部分だけ受けた行動だけで判断する。
周りは主の都合の良い自分本位ともいえるその境界線が分からないのも相まって、しかも「この人には挨拶するがこの人には挨拶しない」というのをわざわざ自ら悪目立ちさせてるので…
まだその”仲良くしてあげてね”といわれる挨拶できない子とかの方が全然マシになる。

ここで区切る方がいいという”ちょうどいい境界を見つける”その”程度の問題”はあくまで”程度の問題”で人はその場の状況で判断を変えてる。でも途中から変えるなんてそうそうしない。

それ以外は大抵は「挨拶をするか、しないか」だけで人は決めてる。
たまに嫌な気分になる事がある、たまに挨拶返してくれない事があるという、それより些細で大きな問題ではない事を順序を変えて大きな問題にはしない。
それするとおかしくなるので。　主さんがなってる様に。