選挙に行かない若者ってテーマがよくあるけど選挙行っても並べられた名前のおっさんの顔も政策も見えないんだよな。名前だけやん仕事してたらあいつらの車演説もろくに聞い

毎回、法整備に国民投票してたらしゃれにならない金額が動くからです
衆院選一発で７００億から８００億円です
法案通すたびにはやってられません
だから、間接民主主義です、直接民主主義は村単位なら可能ですが国家としてはかなり難しいです
重大すぎる案件であれば可能ですが、金銭的に辛いです

また選挙になれば新聞にあなたのお住まいの地域の各候補者の「私の考える社会、理想の政治」みたいな意見が書かれています、チラシもきてるはずです、それを読めば良い、１時間くらい時間とれるでしょ？新聞くらい買えるでしょ？
絵空事だけの人もいれば、数字を具体的に出している人もいます
政党ごとの意見も、今の御時世ネットで調べれば一発でわかります、まぁ嘘をつく人が多すぎるので日頃のニュースや新聞を見て、「あぁこいつコウ言ってたのに実際にはコレかよ」と知る事も大事です、その情報の真贋も見抜く事も大事です、自分の意見を持つ事も大事

そして返信用封筒をつけないのは、手軽に「売れるから」です
わかりますか？「買う」「売る」の意味、選挙は戦争です、買えるなら買いますよ
「私に投票してね」一万円、「はい、入れます」にっこり
実際に行くかは分りません、確認も出来ません、でも返信用封筒ごと貰えば１００％です
国民全ての筆跡鑑定なんてやれませんから、欲しい人に売ればお金になって、立候補者もうっはうはです