私は結婚したら専業主婦になりたいと思っています。だからと言って、今時、「家事は女の仕事、専業主婦なら家事は妻がするべき」という古臭い考えの男性は無理です。たとえ

その、フェミニスト？？な方がおられるんですね(よく分かっていません)。フェミニストの方からすると、専業主婦も敵？？なのですね？よく分かっておりませんが、きっとそのフェミニストの方も専業主婦(夫？)になりたかったのかも知れませんね。男性であろうと、外で働くよりうちで働きたい方はおられて当然ですもの。実際、アマゾネスの様に、女が狩りで男が子供の面倒を見る文化もあるそうですから、人間やろうと思えば何でもやれるということですよね(*^^*)
私としてはお互いの契約の元、男女問わず専業主婦(夫)されてるのもお互いの判断です。主婦業の価値を認めよと思ってませんでした(笑)ただ、私自身は男女問わず、家事育児の大変さやそれする人達の凄さには、それだけの価値があると思っているくらいな感覚でした(笑)この世界で比較的分かりやすい価値の示し方はお金ですからね(笑)その価値を判断するのは、人はそれぞれで、私は高いと感じているという話でした(笑)低いと判断され、割に合わないや苦しいと思うならば契約を変えればいい。(離婚でも契約書でも、色々な手法があります)そういう意味でいうならば、これらも自己防衛の範囲なのかもしれませんね…。自分の利益を守るために。

女性であれ、男性であれ、外で働いてから家事をするのは大変です。する人はするし、しない人はしない(笑)それを統計として見れば、女の方がしなくてはいけないと押し付けられている、だけなのだと思います。その風習に自分が楽だから、と甘えているのが男性なだけ。きっと、母親に甘える感じで、彼女や嫁に甘えてるのかも。きっと、この風習が仮に逆ならば、今度は女性が男性に家事や育児を押し付けていたかもしれませんね(笑)統計で女性に仕事も家事もして欲しい男性は、確か7～8割。これを20代だけにすると3～4割程度まで落ちるというデータを拝見したことがあります(笑)時代の流れとともに、若い人の中では頭で理解してきてる方も居られるますから、やはり環境は大事な用ですよね。

正社員でとても忙しく働く女性なのに、家事も育児も全て女性がしている例もあります。逆に、男性でシングルになって、家事も育児も仕事も、全てちゃんとされてる方も居られます。(*^^*)結局それこそ、人それぞれであり、あとは性別からくる環境(女の子ならば、男の子なら)に色濃く影響されるのだなと感じています。
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