こんにちは。中一女子です。いきなりですが、家に居たくないです。誰か助けてください。事の初めを言うと、私には中三の身長178cmのお兄ちゃんがいて、お兄ちゃんは体

自分の声を好きになること。
なぜなら、自分の声を好きになることが主さんの心に自由を与えることになるから。

あと、目の前に光の粒が集まってるところを想像してみて。
それを身体の中に収めるイメージをする。

その光は主さんの意識で、身体を離れて外に出てしまってるので、ちゃんと収めること。
しっかり収まっていれば、人の意見や態度にそれほど振り回されなくなる。


嫌な出来事や思い出がある時はシャワーで頭を洗う際、その記憶も流すイメージをする。
重たくて黒い、まるで墨汁のような液体が流れ落ちて、排水溝に消えていく。

イメージは自分を創る道具だから、たくさん活用するといい。

それと腹式呼吸。
鼻から吸ったらお腹を膨らます。
1~2秒止めて、ゆっくり吐き出す。そしてお腹をへこませる。
これをたまにする。

するとお腹に気が溜まるから、少しは気合いも入るし、切り替えも出来るよ。



お父さんは自分自身と喧嘩してる。自分の中にストレスがあって、それをどうやっても消化できずに、気が触れるところにぶつけてしまう。
イメージの力を使わずに生きて来たのでストレスが蔓延して、頭の中が真っ黒になってしまった。
嫌な思い出、重い記憶を洗い流してないから、ストレスに押されて自分でも自分を制御できずにいる。

そのターゲットになってしまったのが主さんで、二人はそんな状況に陥ってしまった。

でも主さんもおそらく潜在的にストレスを持っていて、プラスとマイナスが引き合うように、お父さんのストレスを引き寄せてしまったんだと思う。。

なので主さんは自分のストレスと向き合うといい。
家族の問題は一長一短で片付くものじゃないのでお父さんを改心させるなんて無駄だから、それよりも自分の為に自分の人生を生きるといい。

なんだかんだ言っても手を上げずにいる、ご飯を食べさせてくれる。これはお父さんの中にも葛藤がある証。
汚い言葉を投げつけていても、それはその時の、その瞬間の、怒りに任せてしまっただけで、心の底から本当にそう思ってるわけじゃなく、売り言葉に買い言葉に近い感覚で、咄嗟に思いついた悪口を吐いてしまってるだけだから、主さんは自分の命と引き換えにしてまでその言葉に乗らないこと。


そんな闇に囚われる必要はないし、お父さんの言うことを間に受け過ぎないこと。
ちゃんと大人になれるし、未来はやってくるから。