仕事は結果が全てとよく言いますよね。例えばの話、抜群に出来る営業がいたとします。普段、1時間くらいしか仕事せず、残り時間は喫茶店やネカフェで時間潰しているとしま

30代の個人事業主です。

その組織が何を重視するかによって意見は異なるでしょうが、個人的には全然アリだと思います。

例えば、毎日1時間だけ仕事して月300万円の売上を出してくれるなら、私はその人に100万円くらい払ってもいいです。
（士業で原価がないため人件費率はそんなもん。）
もちろん瑕疵のない契約から生まれた売上ということが前提ですが。

時間みっちり働いても、その働きが給与に見合わない人より全然いい。
そっち側の人の方がはるかに多いので。

人と違うレベルのことをする人って、やっぱり普通の人と違うんですよ。
そういう人を普通の就業時間に就かせたり、フツーの枠に押し込めて仕事してもらう必要ないと思います。

そういう人は会社員として働くより起業でもした方がいいでしょうね。