駄目な親。死にたい。 何もしてあげられない。 生きるの辛い。

歯科領域の医師でも、それぞれに専門領域があって、診たてや治療方針が違いますよ。

主さんが納得できて信用できる医師に診てもらうのが一番。
今行っている病院では無理でしょう。　治療がスムーズにいかないことや医師との関係悪化は、方角が関係してると思うで。

もとの顎の状態がわからなくても、現時点での状態で診察してくれるわ。
新たに検査はしないといけなくなるとは思うけど。
医師同士で連絡がいったとしても、主さんからは何も言わなければいい。
目的は、違う医師に治療してもらうことなのだから。

お子さんの将来への心配は無用だと思うけど。
元夫さん　の遺伝なのでしょう？
元夫さんは何も気にはしていないし、健康に害は出ていないし　結婚もできた。
治さなくても充分支障なく生きてらっしゃる。

手を加えて余計にひどくなることもある。治療にはリスクも伴います。何もしないほうがよいこともある。リコーダーなんかは、余計な力を加えずに噛み合わせをよい方向にもっていけます。
私は、中学校3年間　毎日クラリネットを吹き続けて、3年の月日を要して自然に治りましたから。医療の力など受けていません。

今、治さないと、という固定観念に縛られていては主さんが苦しむだけです。