私の人に言えない癖についての相談です。 私は一人でいる時独り言がすごく多いんです。まるでもう１人の自分と話してるような感覚です。 例えばですが、仕事終わって

そうですか、昔の辛い思い出は払拭されたのですね。過去に縛られたままで苦しんでいるのかと思っていたので、それを聞いて安心しました。
主さんの仰る通り、辛い経験があったからこそ成長した今の自分がいる。頑張った主さんはホントに偉いです、その時の自分を誉めてあげる今の主さんもホントに偉い！ 心の成長が出来る人こそ価値のある人間だと私は思っています。

独り言の件、私は声に出さないけど主さんは声に出てしまう。違いを考えてみたらやはり日々のストレスのせいだと思うんですよね。そこで、なぜ私が他者からのストレスを受けないのかを参考までに書いてみますね。感覚的な表現しか出来ないので分かりづらいかもしれませんが。
まず私は人の心というのは２つあると思っています。1つは自分の中にある心、もう1つは世間にさらされている外にいる心。中の心が本体で外の心は化身のような物です。他者から暴言や虐めなどの攻撃を受けた際に自分の心が傷ついた、つまり相手に心をナイフで刺されたと思いますよね？ でも実際、相手が刺しているのは外の心で中の心は一切傷ついてなんです。他者が自分の心の中に入ってきてナイフを突き立てる事は絶対に出来ないんです。ですが外の心にナイフが刺されたのを見ると「私の心は傷ついた」と思って、自分で自分の中の心にナイフを刺しちゃうんです。自分の心を傷つけ苦しめているのは本当は自分なんです。なので、外の心がどんなに傷つけられようが中の心を自分で傷つけなければ、私の心はいつも平和でいられるんです。だから他者に何を言われようと「あー、また化身が刺されてるわー」「でも、貴方達は私の本体である中の心には一切手を触れる事は出来ないでしょ？」「どうぞ、お好きなだけ化身を傷つけて下さいなっ」って感じで平常心でいられるんです。 私はこの感覚で自分の心を守っているので他者から傷つけられる事がなくストレスを溜める事がないから、心の会話を声に出さずに済んでいるんだと思います。
ほんとに分かりづらい説明ですみません。

自分の心を苦しめるのも救うのも自分の心。自分の心を守れるのは自分だけなので主さんも自分なりの方法を見つけてストレスから解放される日が来るといいですね♪