自分は空気のような存在。何のために生きているかもわからないし自分が何者かもわからない。自分は誰にも見られない存在、そして死んでも誰も何とも思わない。人間関係も上

そもそも人生に意味なんてないですよ。

それの何がいけないんでしょうか？
意味がなかったら生きてちゃいけないんですか？
何者にもなれないことがそんなにおかしいですか？

そんな当たり前のことで絶望しなくても良いのでは？

その辺の草や虫と何も変わりません。代わりなんていくらでもいます。そんでもって人は死にます。必ず死にます。絶対死にます。楽しかろうか何もなかろうが死にます。ほとんどの人は時と共に忘れ去られます。それが普通。自分の先祖の顔と名前すら知らない人がほとんどですよ。

だったら好きにやれば良いのでは？どうせ死ぬし意味なんてないんだから自由に生きていいんですよ。空気のような存在のことを気にする人間なんています？いませんよね。どうせ死んだら消えるし100年後は誰も覚えてないんだからやりたいように生きればいい。

社会不適合者？こんな社会に適合してる方がどうかしてますよ。友達？なにそれ必要なもの？あなたは人生に何を求めてるの？何も求めていないなら悩む必要すらない。

あなたは本当の意味で何も感じていないわけじゃない。"自分はそうなる為に存在してきたんだな"って人生に意味を持たせようとしているならあなたの本心は無ではないし無になりたいわけではない。

本当に無になると人生超楽ですよ。
人生の意味だの死ぬだの生きるだの
全てどうでもよくなるので。