自分は空気のような存在。何のために生きているかもわからないし自分が何者かもわからない。自分は誰にも見られない存在、そして死んでも誰も何とも思わない。人間関係も上

主さんの場合は、辛い状況から脱する為の努力をもう少しするべきだと思う

空気の様に目立たない、機械の様な感情、役に立たない、、、etc それって自業自得なのでは？

目立つ為には発言が必要だし、感情を出す為には情緒を育てなくてはいけない
これは学校にただ行ってるだけでは習得出来ないもの

努力、改善の方法がわからないなら、その方法を調べたり、聞いたりする

みんな多少なりとも、こうした努力は改善をやってるのだと思う

死にたい気持ちや生きるのが辛い気持ちはわからなくはないけど、でもだからといって何もしないで文句ばっか垂れるのはおかしいと思う


まぁ生きたきゃ生きればいいし、死にたきゃ死ねばいい
ただ努力した事のある人間からすると、まだ死ぬのはもったいない、と思うから、死ぬのを止めてしまうんだよね

それに、結局死ぬのって怖くないですか？
餓死だろうが、煉炭だろうが、首吊り、飛び込み、一度やってみたらどうでしょ？

なんか変わるかもよ