なるべく清らかに生きたい中学生です！ 最近転生ものの漫画の主人公を見て清らかなイメージを持たれたいと思ったのが始まりです。そこで「他人を変えるならまず自分から

母親は主に服を買ってきて着てみてっていったってこと？よくわかんないけど。

さて　まず思うにおしとやかっていうよりこういうのは思いやりというべきだろう。
酔ってる相手に的確かはわからないけど、「思いやり=我慢する」じゃないんだな。自分の意思も通しつつ相手の気持ちも無碍にしない言い方を考えることが重要。
相手が良かれと思って勧めてきたんだから脱いでも「ありがとう、機会があったら着させてもらうね。」でいいんじゃないの？
その機会はいつくるかは未定ってことで。
気に入らなかったら脱いでいいって言われたからその通りにした。だからって「やっぱりいいや」は優しい断り方とは言えないかな。主の思うおしとやかとやらを目指すならね。