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適応障害や鬱病の通院で通っていた精神科が遠いので近い所を探し紹介状を持って行きま…

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匿名さん
22/07/14 22:02(最終更新日時)

適応障害や鬱病の通院で通っていた精神科が遠いので近い所を探し紹介状を持って行きました。

医者は50,60歳くらいの人で、最初に

「まず鬱病について種類が別れると思う。突然に鬱病になってしまうパターンと、何かの出来事で鬱病になる人。後者ならまだ治る可能性がある。」

私はハイ。。。みたいな感じで一方的に話す医者に応対しました。

「日本の多くの専門医は鬱病という治し方も分からないモノに鬱病や適応障害という名前を付け、言われた人達の中でもしかしたら治る筈の人まで薬を投与する事をすぐ考えがち。それも全てアメリカの精神科医の見解を真似しているだけ。昔は鬱病なんて無かった。でも今は信じられない位に精神病者が多い。そうなったのは時代の流れでそうなっただけ。」

それを言われた時、鬱病で苦しかった自分としては確かに鬱病は上手く説明できないものがあるから解るんだけど、このオッサンちょっと言いたい事が色々あるせいか問診になってない気がするって思いました。

その上で私がどういう人間かを知りたかったのか、「君は生真面目なタイプ?完璧主義?」など聞かれたので「そういう傾向もあります」とだけ繰り返し言いました。

ゆっくり治していけば良いとも言われたのですが、色々と聞いてきて正直?になる場面が多かったのと、何が言いたいのか、これを話して今何の意味があるのか、何でこんな気を遣う話を聞かなきゃいけないんだと思い苦しかったです。

前の病院から変えたのは遠いからだけです。

その先生は前の先生が初診で適応障害の疑いと書いた事について、酷いやり方と言っていました。

正直、事実がどうであれ私は前の先生に不満はありませんでした。今日の先生が言う所で唯一理解できるかもしれないと思ったのは、鬱病にも種類があって、治らないものと治せる可能性のあるものもあるという事です。

でもその先生はいわゆる昭和の頑固おやじみたいな人で色々質問されて答えても否定ばかりしてくるし、自分の言ってもらいたい答えに辿り着かないと延々と話を終わらせないとても苦手なタイプでした。

元の病院にまた少しお世話になりつつ、新しい病院を探した方が良いでしょうか?そういうのって問題なくできますか?

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No.3582628 22/07/14 20:38(悩み投稿日時)  

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