千と千尋の神隠し

カオナシって…。
病んじゃった人？

感情表現がうまくできなくて寂しい人？

そんな印象ですね。

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カオナシは人の生気を吸い込むことが出来る
そして不老長寿
金太郎デブは
婆さんの隠し子

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…全く物語の意味が分からん…。

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カオナシは、人の心に潜む甘えと弱さの象徴
『コミュニケーションが面倒くさい』
⬇
『言わなくても分かってほしい』
⬇
『なんで分かってくれないのっ💢』
⬇
(乱暴な行動)

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坊の父親は誰だろう…

湯ばーばとの❤の結晶😱❓

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千尋と白を見て私が｢純愛だ❤｣と言っていたら、｢純愛か？風呂屋の話やん😁｣と一言。
そういう目線で見ないでほしい😒

私は腐れ神と思われていた川の主が好きです。ゴミヘドロが出てくるところが快感✨

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いつも『回春』で笑える

千尋の両親以外の豚は食べられる運命から逃れられない チーン

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私も矛盾がたくさんある映画だなと思います💡
最後にハクが川だったってオチでびっくり!?川かいっ!?
意味が分からん💦

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あの映像がいいですね。空の雲とか列車では人が先に降りて、だんだん少なくなって自分だけが最後に残ってしまうような。
何気ない風景の映像が好きです。
好きな映画の一つです。

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なんかあまりにも風景が綺麗でなぜか涙が出ました。。。


けど内容が全く分からないです。

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確かカオナシは現代の若者をモデルにしたとか、宮崎ハヤオ監督が言ってたような。

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カメナシだったらわかるけど
坊の父親って… ハク？

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12番さんっ
マジっすか❓😱

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カオナシみたいな人もいるけど、坊みたいな人もいますよね。
過保護に育てられた『大きな赤ちゃん』…。

あの映画は、直球勝負のキャリアカウンセリングだと感じました。

あと、川にゴミ捨てちゃいかんよね。

ジブリの中では好きな映画です。

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あれだけ神様がいるから八百万の神様の世界観なのかも

カオナシは自分を見失った者
だから自信がないので自身が透けて見える

人が金に目がないことを知った途端、人の欲を駆り立てて自在に操ろうとする
自分じゃなく人ばかり見てるから結局暴走してしまう
ブレーキが効かないから止まり方が分からない
それに人のせいにする
自分を見れないから自分の身に降り掛かることは全て誰かのせいだと思ってしまう
だから平気で暴れられるし自分がした事を自覚できない

ただそのままでいいよと思われた途端おとなしくなる
千尋が無条件でカオナシを許したからね

ハクも川の神様だったけど何かの都合で湯バーバに名前を消されたんだろうね

名前はその人がその人である証だから、それが消えると力のある者がその人を支配できる
おいお前と言われると支配下に入るでしよ


忘却の世界観
みんなホントの自分が分からない
自分が何者なのか分からない
それは現代人も同じ

ただ役目として存在してるだけ
だから湯バーバから仕事を貰わないと消えてしまう

役目がその人の本来の存在より上回ってしまってる
お父さんという役目
お母さんという役目
お兄さん、お姉ちゃんという役目
現代人もみんな役目が存在より上回ってる

そんな中で千尋が自分を取り戻す為に紛争するのがこの映画だと思う
ちょっと違うけど魔女の宅急便や紅の豚とメッセージ性は同じように感じる

間違ったものは本来の場所に返し、歪められた義を、謝罪と誠意をもって正しく組み直してる

そのお陰で登場人物がみんなストンと腑に落ちたでしよ
湯バーバと千尋のどちらが正しいのか理解できたからみんなが味方になった

千尋は誰も責めることもなくみんなを許し誰も恨まなかった
そして自分をも恨まなかった
だからカオナシにならなかったし名前も忘れなかった

あの世界から脱け出せるのは奇跡だと思う
人の心を動かしたのは千があるがままの千尋だったから

もし嘘をついたり影で悪口を言ったり誰かのせいにして批判したり嫌いな人を断罪するような子ならたぶん帰って来れなかったと思う

登場人物の中で一番泣き虫で一番勇気があったからこそ思い遣りがあったんだよ

いい映画だと思う

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今で言うソープの話なんだよね。

千尋はソープに売られた子供。

千は源氏名。


湯女 なんてそのものだし。


だから、湯屋にやってくる神様は男ばかり。


ｶｵﾅｼは、知らん。

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…16さん。。。

・・・・・・・・・・・・・・

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かおなしはニート

ぼうは二世

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ちなみに、この話はパヤオ本人談だから。

ググってみ。

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宮崎作品は、ただのアニメ映画では無くて、深いメッセージが込めらているんですよね？

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こおいう場合は

ポニョに聞けばいいポニョ（∵）ぁ‥

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私はあの多彩なキャラクターたちが好きではないですね。何となくあのキャラクターたちにあざとさを感じてしまいます。

何でもありなら私でも作れますし、逆に子供ならまた何でもありの方がいいでしょうという計算が入ってるようで、それがどうも鼻についてしまいます。

細かいとこをツッコンでいたら切りがないですが、要は俗世間と隔絶した世界と湯屋を描いて、俗世間の醜さみたいなものを表現したかったのかな？と思いました。

あとハクが自分の名を忘れて湯婆婆に支配されていましたが、普通は逆だろうと思いましたね。私たちは自分の意思とは関係なく生まれてきて、勝手に名前を付けられてこの社会の中に組み込まれた存在です。言うなら、自分というものは一方的に押し付けられたものに過ぎません。その押し付けられた名前や社会的立場に翻弄されて生きてるのが私たちだと思います。

という事は、自分というｱｲﾃﾞﾝﾃｨﾃｨｰは自分独自で存在するものではなく、他者があって初めて成り立つもので、本当の自分とか、何か独立した自分なんてものは最初からないとなります。

それをﾊｯｷﾘ知る事で人間は自分の名前(縛り)から解放されるんだと思うんですよね。でもハクは自分の名前を思い出してまたそこに縛られてしまう。最終的に一体何が言いたいのかよく解らないというのが本音ですね。

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顔無しも坊も今の人です。坊は過保護にされ過ぎた子供。

あれは八百万の神を忘れ誘惑に負けた豚になった人と、橋を渡り八百万の神を大切にする昔の日本の話です。

簡潔でわかりやすくて大好きです。

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16さんの言ってること、🙆ですよ。

あの湯屋は単なる銭湯(スパハウス)ではなく遊廓。
守られるべき親の庇護を失った子が生きる手段。
物語の始めの方で千尋が壁沿いの非常階段みたいなところを掛け降りていくのは、そういう世界に身を堕とす、意味。
千尋達従業員が、お客のお風呂の中まで付き添い、サービスするのは、まさしくそういう意味。
街の灯りを眺めながらリンが「いつかこんなところ辞めてやる」と呟くシーンも……。

いろいろ繋がってくるでしょ？

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遊廓じゃなくて湯屋ね🙆

まぁ…そういうサービスもあるわけだが

働いてる男達は三助そのもの

回春目的な客もいる場所なんだから間違いはない

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みんなかおなしです

顔があるから世の中変になっちゃうんです

見えない部分から直していきたいものです

くだらないことを言ってしまった

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白がエレベーターみたいなのの中だけでいきなり冷たくなったのは何でだろう？

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↑あれは仕事に就いたから仕事場での上下関係をハッキリさせるケジメ。
皆さんの考えを見てから、もう一度見ました。欲に目が眩んで自分を見失なわないようにとの意味と若い人が叱られると簡単に仕事を辞めたりしないようにとのメッセージがあるような気がしました。

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ただのネットの推測ではなく、宮崎監督自身が風俗産業をモデルにして作ったと語られていてびっくりしました。
知人に話したらなんでもエロに結びつかせやがって😣と言ってましたが(笑)

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ジブリは都市伝説が多いですね。
トトロなんて、怖い話しになりますからね。

そしてジブリアニメの題名は「の」が付くのが多い。

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お父さんが豚になる前に一口で食べたズルンとした食べ物が何か気になる！！

引っ越し業者は家主がいなくてどうしたんだろう？？？等々……(爆)

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