- 注目の話題
- うちの娘が小学生は園児と年齢差がもっと少なくなるし保育士さんが事務など他の業務をする間に園児の世話する保育補助として園に入ればどうかなと考えているけど、放課後と
- 夫が考えた娘の名前が夫の元カノの名前だったことが判明しました 共通の知人と話してて、相手はうちの子の名前を知らずに悪気なく話したことで発覚しました 偶然同じ
- どこから話せばいいか まとまらないけど相談にのってください 彼女にLINEだけで別れられました 理由が嫌いとかじゃなくて遠くで就職するからでした 何
貧乏だから人生の選択肢が少なくなったことの何が良い話なのか
甲子園の「ちょっといい話」として
仙台育英学園高校三年生の野球部主将が
「僕はこの甲子園で野球をやめます。大学や社会人でも野球を続けたい気持ちはありますが、母子家庭で私学の高校に入れてくれた母を思うとそれはできません。野球をやめて明日から消防士になるための勉強をします。」
こう発言したことを取り上げていましたが
甲子園の決勝までいけるチームの主将が貧乏のために野球を止めて働く。
これのどこが「ちょっと良い話」なのでしょうか?
高校生の男子が自分の教育費のことを気にして、大学に進学することも野球を継続することすら諦めて、母親のために自分がやりたいことを何も出来ない公務員を我慢して選ぶ。
この何一つ誰一人として幸福になっていない結末の何が「ちょっと良い話」なのかさっぱり分からない。
この野球部主将は非常に賢明であることは間違いありませんが、良い話と言うのは違います。
どこが良い話なのですか?
貧乏人は選択肢が少ないよって話でしょ。これは。
金さえあれば全て解決した問題のせいで選択肢が狭められたことの何が良い話なんでしょうか?
No.2249565 15/08/26 10:20(悩み投稿日時)
新しい回答の受付は終了しました
- 回答制限
- ハンドル名必須
- 年齢性別必須
世の中には奨学金てものもありますし、色々選択肢はまだまだあるんじゃないかなと思いますし、これが高校生の考える親孝行なんじゃないだろうかと思いますが…
親孝行の気持ちって良いことだと思います。
まー消防士だと親としては心配が尽きないですね
新しい回答の受付は終了しました
おしゃべり掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧