強迫性障害の加害恐怖で悩んでいます。 もともと車にはドライブレコーダーをつけて…

レコーダーは取り外しましょう、それをなくして、何の確認作業もしなくなったら完治だと思います、少しずつ改善しましょう

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わたしは、主さんの精神が安定するなら道具を利用するのもありじゃないかと思ってしまいますが、長期的に考えてそれが本当に望ましいのかは不明です。

医師の判断も聞いてみるべきじゃないでしょうか？

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悪くないと思う。

動画に残すことで何か気になるときも動画を見れば不安を解消できるし
その繰り返しをすることにより気にならなくなるかもしれませんからね。

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その通りです、ドラレコも何度もその付近の道路をうろうろするのも、一緒です。
強迫性障害は、強迫観念の為に行う、儀式的な行動によって、強迫観念が増強され、症状が悪化するという悪循環が、一番恐ろしい症状です。
『普通のことを普通にする』
何度確認しても、ドラレコを何度見直しても、何も起こっていないという事実は、何も変わりません。
虚構に過ぎない強迫観念の為に行う儀式的な行動を、全て絶たなければなりません。これを端的に言えば、普通のことを普通にやるということです。
あなたの行動は、客観的に見てどうでしょうか。あなたは一体何をそんなに恐れているのか、あなたの確認作業を、他人に合理的に説明出来るでしょうか。
私も、主たる症状は確認でした。行動療法を知ってからは、必死でそれに取り組みました。おかげで強迫性障害は克服出来ましたが、強いストレスの為に、過敏性腸症候群になりました。それでも強迫性障害を患ったまま生きるよりは、ずっとマシでした。あなたもまずは、強迫性障害の行動療法を知って下さい。
とにかく辛いでしょうが、克服する以外に道は有りません。本などもいくらか有ります。

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>> 4 ありがとうございます。
ドライブレコーダー見ないようには一応、思ってはいるのですがやはり見ています。
一応、自転車ではドライブレコーダーつけない時もあるのですが、
つけない時よりは不安はありますね。
これから良くなればいいのですが...

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他の方の回答にも、お礼を付けましょう。このサイトの暗黙のルールのようです。
ドライブレコーダーは、事故が起こった時に、映像を残しておくもので、走り終えてから、映像を確認しても、何の意味も有りません。もし本当に何かにぶつかっていても、気付かないで通り過ぎていたら、あなたはもっと別の病気でしょう。
映像を一生分確認しても、何かが映っているということは、絶対に有りません。それが強迫性障害というものだからです。
そういうことをちゃんと理解するのに、私はたいへんな苦労をしました。
いったんこじらしたら、それを克服するのは、修行僧が過酷な修行を経て、悟りを開くかの様な過程が必要でした。
悟りを開くというのは、大袈裟な表現では有りません。脳の思考の様式が変化するのが、自覚出来ます。
私が出来たのだから、あなたにも出来ますというのは、アドバイスでも何でもないですよね。
だからまず、行動療法というものを、知って下さいと言うのです。行動療法と言っても、普通のことを普通にするだけなのですが。

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>> 1 レコーダーは取り外しましょう、それをなくして、何の確認作業もしなくなったら完治だと思います、少しずつ改善しましょう ありがとうございます。

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>> 2 わたしは、主さんの精神が安定するなら道具を利用するのもありじゃないかと思ってしまいますが、長期的に考えてそれが本当に望ましいのかは不明です。… ありがとうございます。
そうですよね。
まだ心療内科の先生には言っていないので聞いて見ます。

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>> 3 悪くないと思う。 動画に残すことで何か気になるときも動画を見れば不安を解消できるし その繰り返しをすることにより気にならなくなるかも… ありがとうございます。
気にならなければいいですよね。
一応、少し改善してきた感じですがまだまだです。

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>> 6 他の方の回答にも、お礼を付けましょう。このサイトの暗黙のルールのようです。 ドライブレコーダーは、事故が起こった時に、映像を残しておくもの… ありがとうございます。極力見ないようにしたいとは思います。

不安で見るというのもあるのですが、1日の振り返りということや、安全運転の向上などのため映像を見返しているのですがそれでも見るのは良くないでしょうか？
見るのも面白い感じで。

安全に運転しなければいけないという気持ちが強く、心がけているのですが、
危ない思いさせてしまったかななどと思ってしまいます。
周りを見ると本当にかなり危ない運転している方が多いですけど。

自分は気にしすぎでしょうか？

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もちろんこの短いやり取りだけでは、何も判断することは出来ません。
私が克服しようと取り組み始めたのも、どうにもならないほど、症状が重くなってからです。
別に生活に困っていないなら、わざわざたいへんな思いをして、強迫観念に戦いを挑む必要もないかも知れません。
ただ、車や自転車を使用する度に、それと同じだけの時間、映像を確認するというのは、あまり健全な状態とは言えないでしょう。
過去の映像を見直しても、安全に寄与しているとは思えないし、そう考える方が、普通の人の普通の感覚に近いでしょう。
日常生活、仕事やプライベートで、強迫観念以外のことを考える時間が確保出来ていれば、良くも悪くもならず、症状と共存する状態になるでしょう。それは、一生の時間の内の何割かを、強迫観念に捧げるという判断です。
もし、何かのきっかけが有って、自分の心を自分自身の意思で、コントロールする必要が生じた時に、もう一度『行動療法』という言葉を思い返して下さい。
あなたが感じている、映像を見直すことが、より不安感を高めているのではないかという感覚こそが、現実を反映した正しい感覚であり意識して尊重しなければならないものです。

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>> 11 ありがとうございました。

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