フォトショップは、使えて当然じゃないでしょうか。
メイクは業界によるんじゃないでしょうか。

例えば食品や料理を撮影するカメラマンということであれば
フォトショは出来て当然で
煙草の煙などで湯気を演出したり卵白を塗って照りを出したりっていう
料理をメイクする技術も必要となるでしょうし
料理や食材に対する知識や盛り付け・食器の知識なんかもあった方がいいでしょう。

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No.3 18/01/18 17:20
通行人3

カメラマンの彼、曰く
厳しい世界らしいです。

私の彼も年収400万そこそこで
結婚など程遠いです

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No.4 18/01/18 17:29
通行人4

何か写真コンテストとかで優勝経験あり？
コンテストに出して賞を取ってるなら親も説得し易いし、プロカメラマンとしても仕事が入って来るでしょう。
漠然とプロカメラマンになりたいと言ってもなりようがないんじゃない？
どうやればプロカメラマンになれるかは調査済み？
先ずは写真を撮る技術を磨くのが先じゃない。
その物差しが写真コンテストだから応募しまくる

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No.5 18/01/19 08:36
匿名さん5

安定を考えるなら、本業と副業みたいな考え方で冒険は副業でするべきかもしれないね…

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No.6 18/01/19 09:25
匿名さん2 ( 110代 ♂ )

カメラマンという職業が厳しい理由、大きいのがひとつあります。
「今、アマチュアでも皆そこそこうまい写真が撮れる」ということです。

ただでさえ撮影って、絵や音楽に比べたらそこまでの技術は必要としません。
そして今になってスマホやデジカメが普及しまくり、
皆がインスタやFACEBOOKに写真を上げまくっています。

ということは皆、撮影経験を自然と積みまくっているわけです。
皆、写真はそれなりに撮れるのです。
しかも画像編集ソフトも充実、
ど素人の撮った写真でもそれなりに見栄えのするものに加工することは容易。

となると、あなたがカメラマンになるのであれば
本当にキチガイみたいに写真を撮るのがうまいか、
あなたにしか撮れない写真があるかくらいしかないわけです。
しかもそうなったところで
技術はどんどん進歩していくので、
20年後にはあなたより
ITに詳しい素人やAIの方が良い写真が撮影出来たりする未来があるかも知れません。

そんな修羅の道です。