- 注目の話題
- 夫が考えた娘の名前が夫の元カノの名前だったことが判明しました 共通の知人と話してて、相手はうちの子の名前を知らずに悪気なく話したことで発覚しました 偶然同じ
- うちの娘が小学生は園児と年齢差がもっと少なくなるし保育士さんが事務など他の業務をする間に園児の世話する保育補助として園に入ればどうかなと考えているけど、放課後と
- いまのアパートの真上の部屋に住んでる、地味系だけど色気ある30代くらいの女性が気になります。なぜか毎朝家を出る時間が同じで挨拶はしますが挨拶以外の話したら警戒さ
誰しも必ずあったとは思いますが、今までの人生の中で最も現実の厳しさを知った時って…
誰しも必ずあったとは思いますが、今までの人生の中で最も現実の厳しさを知った時って一体どんな時でしたでしょうか?
因みにぼくは、初めて就いた引越屋の仕事で、想像を絶する程の重労働の割に給料が安かった時でした
新しい回答の受付は終了しました
小学校2年生、
初めて親戚の家に預けられた時です。
手を洗うのに水を出したら嫌な顔され…
味噌汁には私だけ具がなく…
寝てる時にイトコに体を触られても嘘つき呼ばわり。
親がどんなに甘やかしてくれてるのか思い知りました。
某格ゲーで、とあるキャラのコンボ技を何週間と練習しても全く成功出来なかった時。
最後は心が折れて諦めてしまったのですが、ゲームの他に趣味も努力してることもなかった頃だけに、その絶望感たるや……
こんなんですみませんw
現実の厳しさ
レールに敷かれてた
守られてた
というか
わからなかったんですね…
調子乗ってた
自分の力と思ってた
文句言いながら
ある会社をやめました
親以上に親のような上司でした。
しかし、その過保護さ故
暑くるしくなってきて
解放されたくなってきた
辞めた瞬間
ヤッター私は自由!
と思い
今までの感覚で仕事探し
すぐ見つかると思った
私はできる!と
勝手に思い込んでた
若さ故
何社かの面接が続き
自信を打ちのめされ
あの所長の元だったから
スムーズだったんだ
と有難さがわかった
力のなさをはじめて痛感
現実を知った
若い時に初めて務めたバイト先店長からセクハラをされていた。まだ若くて怖くて誰にも言えなくて半年間我慢した。
とうとう行くのが嫌で無断欠勤し、このまま辞めようと思った。
そしたら毎日鬼のような着信が。制服も持ったままだったから返せとの連絡が。
まだ若くて世間知らずだったので洗濯してアイロンかけて恐る恐る返しに行って謝り、辞めると言ったら怒鳴り散らされた。クリーニング出して返せだとかなんとかかんとか。泣きながら謝って帰った。
現実の厳しさを知ったというか、未成年で何も知らない無知な子どもだったから、いかに自分が無力な人間なのかと思った。
何十年も前の話なのに今だに何故、警察へ行かなかったのかとか色々考えてはムカついている。
通行人1さん、匿名2さん、匿名3さん、匿名4さん、匿名5さん返信どうもありがとうございました。
各皆さん、色んな場面で現実の厳しさを知ったようですね!
中には、自分の味わった事ないエピソードもあって、やっぱり現実って色々厳しいんだなって改めて感じられました。
また、自分のエピソードにも共感してもらえてほんとに嬉しく思います!
改めて各皆さん、ほんとにいい返信どうもありがとうございました。
新しい回答の受付は終了しました
おしゃべり掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧