私50代後半、妻40代後半、妻の信頼を裏切ったようでギクシャクしています。先日老…

奥さんの好きなものはなんでしょうか？花が好きな方であれば花と手紙をあげるとか。手紙でいつもありがとう。貴方がいたからここまでやってこれたよ。と感謝の気持ちを伝えたら奥さんも嬉しいと思います。

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同じ言葉じゃなくて、別の言い方で勘違いと言うか、言葉のすれ違いがあったのでしょうかね。


私も1さんと同じ意見です。愛情が伝わるといいですね。

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いつもはしないような事をしてあげるのがいいかも、デートするとか、恋人気分になれることをしては？

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私なら「誤解が生じる理屈」を言って得心させる方へ押し切るかも。

「妻がいる事で今の生活を続けていると破産すると言われた」というので落ち込むなら奥さんはそう言われる事を望んでないって事よね。つまり奥さんも“そう言われたのじゃない”と出来れば思いたいのよ本心は。

だから「そんな事言ってない」だけじゃなくて「それが誤解だったとちゃんと思える理由」を与えるといいよ。するとそっちだったかなって思うから。
人って見たいものを見るもので、そう思いたい方を信じるもの。その為には幻さえ信じるからね。

貴方自身もそんな事言ってないのだったらそもそもそんな事は言われてない可能性が高い。
そのシーンは多分口論のようなものよね。口論では意味を全く違って受け取ってしまう事がある。

例えば「君がその理屈のままでいたなら最悪老後破産する事もありうるぞ」とかの会話があったらそこで相手は誤解してしまう事がある。

「君とこのままいると老後破産になるよ」という風に。

意味は全然違うよね。

本来の意味は「（君の今言ってるような）その理屈だと十分じゃない、足りてないからそこは（その理屈・考え方は）は治してくれ」って事。

話す側からすれば警鐘と依頼。相手の否定ではなくそこにあるものの修正依頼。
話してる方からすると何も奥さんを嫌だと否定してる訳じゃなくてむしろ今後も仲よく一緒にいる為にそこは直してと言ってるもの。

でも揉めて口論していて自分が責められてると相手が思ってると“自分を否定されてる”と思い込んでしまう。まるで“自分といたら老後破産すると言われた”ように思ってしまう。

国語の苦手な人、例えば「罪を責めて人を責めない」をちゃんと理解できてないような人、その区別がしっかりできてない人…例えば感情的に物事を受け取ってしまう人はそうなりやすい。どっちかというとそういう誤解は女性に多い。
多分今回のケースもそれの類。

言ってる方は「お前といると破産するわ（＝お前といたくないわ）」なんてそんなの言った覚えは一切ない。だから逆に驚く。でも相手はそう受け取ってしまってる。

なのでその“なぜ誤解が生まれるのか”をちゃんと説明して、頼むから意味を間違って受け取るなそこ大事なトコだ、お前の間違ってる所は直してと言うがお前を要らないなんて思う事はない。今迄もそんな事言った事ないだろって私なら叱る。

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追伸：

デートはその後だわ。
花を贈るのも。

じゃないと「本心ではそうじゃないくせに…」って相手は誤解したままになり余計に変な方に行く事あるから。

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奥様、貯蓄がいくらあるか知らないの？
一般的な話で申し訳ないけど、へそくり？以外の貯金って、奥様が管理してる家庭のが多いと思うんだけど…
ご主人も、貯蓄どれくらいあるか、ザックリでも知ってると思うよ。
主さんとこは、主さんが管理してるの？
だとするなら、奥様に通帳、見せたら？
主さん、まだ働けるし、この先の事も、話し合いしやすいんじゃないですか？

それでもダメなら、原因は他にあるかもしれないので、奥様に何を悩んでるのか？何が不安なのか？優しく聞いてみたらどうですか？

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＞５

多分それかもね。

ちゃんと納得できる理由、誤解してしまった理由や原因が得られないまま、気持ちの落としどころのないまま。
なのにそうじゃないそんな事言ってないってまた否定だけされてるだけになってる。

相手にすればまるで取り繕うかのように擦り寄られてるような感じに思う。
問題の本質は何も解決されない。

だから本心はきっとそうじゃないのに取り繕ってるんだって思って余計に傷ついてるかもね。

疑心暗鬼になってる。信じられなくなってるのかな。

気持ちの落としどころや納得できるものって必要ですもんね。

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