助けてください。

>> 1 もう少し自分に自信を持った方が良いと思うよ。 大事なのは、今現在自傷もしてなくて、薬にも依存してないって事でしょ。 これはあなたが今まで… >>1さん
自傷は私が外出する度に母が部屋を探し回って隠していた刃物や針を処分していたので、しなくなったというよりできなくなったと言うほうが正しいかもしれません。
減薬は自分でも頑張ったと思います。

自傷の傷･･･他人は気にしないものなんですかね。
でもこの前美容院に行ったらジロジロ見られていい気分はしませんでした。
見る人にも迷惑かもしれないし、これからの季節どうしようか悩んでます。

自分を認められるようにがんばります。

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>> 2 主さんは、すごく頑張り屋さんですね。 本当に、よく頑張られましたね。 首も腕も、心も、痛かったでしょうね。 でも、今はせずに頑張ら… >>2さん
ありがとうございます･･･
でも同い年で大学で勉強や就職して働いている幼馴染たちを見ていると自分が惨めになります。

自傷は今にも再発してしまいそうで怖いです。
家族は･･･いつか理解してくれる日がくるといいなと思ってます。

今はお天気の日は庭のウッドデッキに座って暖かい日差しを浴びるようにしています。
愛犬を連れて散歩してみようと思います。

色んな病院を転々としていたので薬もどんどん増えて、一番最近まで通っていた病院に行ったときに前の病院で貰っていた薬のことを話すと｢今時こんな若い子にベゲタミンAを出してるなんて信じられない｣などとびっくりされました。
薬の自動販売機みたいな病院は避けたいです。

自分を大事にできるようにがんばります。

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>> 3 やれる事をやるしかないほんのちょっとずつでいいから。４０のババァになってから結婚して幸せを掴み取る人もいるし、７０のクソババァになってから趣… >>3さん
そうですね、やれる事を少しずつ･･･
もし今何か始めるとしたら、免許を取ることでしょうか。

10代の頃は希死願望が強くて｢絶対に20歳まで生きてないだろうな｣と思っていましたが、もう今年で22歳になるし、確かに焦る必要は無いのだと気づいてきました。

すみませんが逆ナンはできないと思います･･･

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>> 4 強制入院の時、どんな扱いを受けたのでしょうか？ >>4さん
1回目の強制入院の時は、とにかく環境が酷かったです。
病院自体が古いので仕方なかったかもしれませんが、色んな場所が汚かったです。
私は軽度の潔癖症もあるので、とてもストレスに感じていたのを覚えています。
その時は自傷による貧血が主な原因で入院していたので、食事も貧血食と呼ばれる他の人より味気ない感じのものでとても美味しくなかったです。
閉鎖病棟で窓も少なく外の天気も分からず、院内でストーカーには遭うしで散々でした。
唯一の楽しみがミサンガを編むことでした。


2回目の強制入院の時は、対応が酷かったです。
そこに行く前に通っていた病院に入院施設が無かったため、万が一の事が怖かったのか｢この病院では診きれない｣と言われ代わりに紹介された病院でした。

割と新しい病院で綺麗なのは良かったのですが、初診で診てくれた院長先生が紹介書を読んだ後ろくに私の話も聞かないまま｢酷いですね、今すぐ入院しましょう｣と言ったのです。
びっくりして｢入院するにしても私にも準備や予定があるので一度家に帰らせてください｣と言ったのですが問答無用、携帯や私物を取り上げられ男性看護師2人に無理やり個室に連れて行かれました･･･

また閉鎖病棟で自由もなく、他の患者さんが突然暴れだして殴られたり落ち着かない日々でしたが、1日15分だけ私物のウィルコム（普段は預けている）で彼氏と会話できるのが楽しみでした。
本当に突然の強制入院で、今でもあの院長先生が大嫌いです。

長文すみません。

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>> 5 あまり、迷惑にもならない、 小鳥でもかってみてはどうですか？ なにごとにも、 期待しない…で。 両親のこと、ほんとに… >>5さん
ペットは今年で14歳になる♂のミニチュアダックスが居ます。
小鳥も好きですが、今はこの子が癒しになっています。
数ヶ月入院してやっと我が家に帰れたときも忘れないでいてくれました。

両親についての見方にはあるエピソードが関係していて
症状が酷く部屋に篭りきりな日々が続いていたある日の夜、トイレに行こうとリビングの前を通りかかると声が聞こえてきたのです。
父と母と兄がテーブルに座って話していました。

父は｢あいつはもうダメだ。どうしてああなってしまったんだ。｣
｢あんなやつはもう置いておけない。お前（母）の親戚にでも預けられないのか｣
と言い
母は｢ダメよそんなことしたら母さん（祖母）に迷惑がかかる｣
｢あんな子産むんじゃなかった｣
と言い
兄は｢あいつを見ているとムカつく、何もしないで｣
と言っていました。

とてもショックでその場で泣きました。
すると母に気づかれたので急いで自分の部屋に逃げ帰りました。
母は部屋の戸を叩きながら｢あんたが悪いのよ！｣と言ってきました。

その通りなので何も言えずただ泣きました。
本人たちはもう忘れているようですが、それ以来家族を心から信用することはしません。

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>> 12 >>12さん
失礼ですが、

｢そんな小さなこと｣で私は今までずっと苦しんできたんです。
楽しいことも、やりたいことも、想像できないくらいに。
何を誤解されたと思っているのか分かりませんが、簡単に言わないでくださいね。

小さな感動なら日々感じることがあります。
庭のさくらんぼが沢山実っていたり、夕暮れの景色が綺麗で写真に撮ったり。

愛犬との別れはいつか来るとは思っています。
今までもヘルニアなどで体調の悪そうな時期もありました。
ですが何故今このタイミングで別れを覚悟しなければいけないのですか？
覚悟していてもしていなくても、別れの日には同じように悲しむと思います。
いやなことと分かっているなら、わざわざ言っていただかなくて結構です。

あなたは心配しているように見えて後ろ向きな意見を言いますね。
｢みにくい心｣｢人間は残酷｣｢そんな小さなこと｣｢別れを覚悟して｣、読んでいて落ち込むような言葉の羅列です。

そうですね、一度きりの人生なら、｢楽しむ｣ために｢働く｣のもいいかもしれませんね。

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>> 15 >>15さん
それは心を病んでる人に限らないことだと思いますよ。
誰でも自分が可愛いのではないですか？

理解の食い違いもあるようですし、貴方と話すのは無意味ですね。
煽るような書き方をされていますし、我が強いお方のようですし。
前のレスの｢ごめんなさいね｣は上辺だけですか。

しまいには｢病名もらって喜んでるのでは？｣などと･･･
なんと愚弄した言葉でしょうね。
少なからず、私は傷つきました。もうやめてくださいね。


私がこうやって書くと貴方もまた反抗したくなるでしょうけど
言い争いは同じレベルの人間にしか起こらないのですよ。
あなたが私にアドバイスできるほどの人間ならどうでしょうね。

早く大人になってくださいね。
ちょっと無理そうですけど･･･
もう書き込んでいただかなくて結構ですよ。

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