今日の出来事…😨

突然お婆さんが俺は向かって
『アナタ悔しい事あったでしょ？』

俺『は？何が？』

お婆さん『わかんない？』

俺『たくさんあったからわかんないわ～(笑)』

お婆さん『アナタまだ恨んでるよ…教えてあげるね…』

俺『え💦マジでわかんないわ…』
こんなやりとりがつづきお婆さんは『ゾウの置物みたいの壊されたでしょ？』

俺にはなんだかよくわからなくって、何それって思ってたら
『アナタが作ったゾウの置物をさぁ～友達が壊したの！まだアナタ恨んでるよ…それ』

心臓がバクバクして怖くなった
…小学生の時の夏休みの工作でゾウと何かをたして空想上の動物を紙粘土で作って賞をもらった事があった
結構友達にも絶賛されていい気になって教室の後ろに飾ってもらったのだが、その作品を何者かにめっちゃめちゃに壊された事があった。
今では勿論忘れてたし、どうでもいい事なんだけど当時は確かに凄く落ち込んだ記憶がある
クラスの中に犯人がいると思うとつらかった
犯人も見つからないままその後転校したのだが…

なんで赤の他人のお婆さんが知ってるの…

つづきます

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その場にいた友達は『嘘だろ～それマジかよ～』なんてニヤニヤしてだけど俺自身は本当に怖くなってなんで知ってるの？ とか色々聞いた
お婆さんは細かい所までわかんないのかはぐらかしてたけど、最後に

『やったの…ゆ〇ちゃんだよ…許してね…』

俺の当時の親友の一人に ゆ〇ちゃんってあだ名の友達がいたんだけど💦

文章におこすのって難しいですね

あてずっぽにしてもそこまで当たりますかね？💦
マジで聞かなきゃよかった💧

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皆さんレスありがとうございます
一括ですみません

正直まだ気持ち悪いし怖いですね

そのお婆さん、こっちから質問を返してもあまり答えてくれないというか💦かなり変わった人でした…
占い師は昔やってたらしいです
あとアドバイス的な事もちょっと教えてくれましたね
『アナタは優しいけど、短気な所があるから直した方がいい』とか『もっと読書をしなさい』
簡単な助言でした

で、それから『アナタ恨んでるよ…』の話しになったんですね

人の潜在意識に入り込むことって本当に出来る人っているんですかね？
ゆ〇ちゃんに関しては当時疑ってた気持ちもあって頭のどっかしらにまだあったのかもしれないし、よくあるあだ名なのであてずっぽに言ったのかもしれません…
しかしゾウみたいな作品を壊されたって事を知ってるって細か過ぎますよ

そこが怖いんですが、悪い方に考えないようにします

格好は汚かったけど、なんかいい人でした
あのお婆さん

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皆さんレスありがとうございます

率直な気持ち不思議な感覚でいっぱいですね まだ

この感覚は言われた本人しかない感覚かもしれません

もしそのお婆さんに会いたい方がいらしゃったなら日本一の繁華街、新〇に行って探してみて下さい
西口の喫煙所にての話しです

ホームレス風情の方でしたので、探せばまだあの辺りにいるかもしれません

歳は７０才前後、ロングスカートにナイロン状のジャージ？歯は前歯がありませんでした

もしかしたら毎日誰かに声をかけて同じような事をしてるかもしれませんからあちらから声をかけてくる可能性があります

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