お盆に帰省した時、両親に「そういえばお前もそろそろ市からがん検診のクーポンが届く…

>> 1 親はそう言い張りますが、ネット上には不要説（こっちが優勢）や拒否権のない状態（会社の健康診断で義務だったとか別の病気で受診して勝手に検査されたとか）で無理やり検査された結果出血して精神的ショックを受けた話がごろごろ転がっているので、現状婦人科系統の異常を感じない私は必要ないと判断しています。

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>> 3 主には何言っても無駄みたいですね(笑) 結婚も難しそう。 ご両親に心配されて、それでも検診すら行かないなら、それはそれでいいんじゃない… 結婚自体考えていなかったりします。
性嫌悪か人間不信か、恐らくその辺りの理由で結婚願望以前に男女どっちにも恋心がなく体を許す気はありません。
だから、不要説を信じるなら他の部位のがん検診は受けても頸癌の検査だけは一生要らないと思ってました。

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>> 4 アラサーなんだから一度くらい受けといたほうが良いですよ。 実は、上の方に書いた「他の病気で受診したのに勝手に検査されて出血」は私自身経験があります。
確か、ストレスが原因で無月経になった時でした。

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>> 5 そのせいぜい1～10％に自分は絶対入らないと決め込まないで、 異常が無いか調べるのが健康診断ですから…。 調べて『やっぱり何でもなかった』… 上の方にも書きましたが、私は恋愛感情が男女どっちにもないので結婚はしない上、結婚していないのに肉体関係を持つのも褒められたことではないと考えているので男性経験はゼロのまま生涯を終えるつもりでいます。
当然、子どもも苦手なので要らないです。
他の部位の検診は受けて、子宮頚部だけは自分が90％の側であるよう祈り続けて「手遅れ」だったら天命がそこまでだったということにして悔いなく生きるつもりです。

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>> 6 事実、処女でも子宮頸がんになってしまった患者さんは存在するんですけど…可能性は低いけど…いるんだけど… あと、子宮頸がんもそうだけど乳… ブライダルチェックと聞くと結婚もしないのに・・・と気おくれしてしまいますが、乳がんはあと2年でクーポンがくるようになるのでそれはちゃんと受けるつもりでいます、小林真央さんのことはとてもおいたわしい限りです。
基礎体温は付けていませんが、先日カンジダを主訴に婦人科を受診した時は「少なくとも筋腫の心配はなし」と診断されました。お恥ずかしい話、年に1～2回カンジダをやらかすのでそのたびに経膣エコーと触診も受けていたりします。
頸癌検査は世の中ではやはり「処女なら不要説」が有力なので気乗りしないうえ、同い年の友人はクーポンで受診したら「処女なら検査不要」とそのまま帰されたそうです。私もそうであることを祈りたいのですが。

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>> 7 大丈夫ですよ。 貴方の年齢で癌になる可能性は低く、さらに男性経験が無いなら心配いらないです。 健診は40歳すぎてから考えれば良い… そうであってほしいですね。
どうも、検査を勧める趣旨のレスの方が優勢かつ「共感」の回数も多いみたいですが。

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