注目の話題: 主人に子育てを否定されたような気がしてショックでした。 ※親戚の子に対する記述がありますが、決してそのご家族を否定するつもりはありません。主人に色々言; 一般的な考えで教えてください。シングルマザーと付き合う時に付き合ってというのは勇気がいる話なんでしょうか。働いていますので金銭面云々で相手に迷惑は掛けませんし、; 夫に期待しないようにしていたら、夫にあまり興味がなくなりました些細な気遣いはしますが、まぁなんでもいっかという感じですあれ？これって結婚してる意味あるの

【孤独死が待つ四十代すなわち敗者たちの群れ】四十歳を越えれば、出会いの機…

回答1 + お礼0 HIT数 565 あ+ あ-

青山（ 41 ♂ qZoNCd ）
16/08/26 08:47(更新日時)

【孤独死が待つ四十代すなわち敗者たちの群れ】

四十歳を越えれば、出会いの機会はまず失われる。

仕事で充実、そんなもの孤独を癒す隠れ蓑だけど。

過去に幸せを掴む機会はあったはず、それを逃し
後悔に苛まれ思い出と供に生きる。

今、一人では生きる価値すら既にわからなのだが。

確実に言える事は、良い方向へ向かう機会は既に
失われたという事実。

どんな時間でも。

どんな場所でも。

どんな自分でも。

不安がだけがよぎり鏡に写る少し老いた姿を見る。

人生に敗北したのだ。

何故気付かなかった。

反論はいくらでもあるだろう、でもそれは反論か
いや違う都合の良い屁理屈に過ぎない。

既婚者から見て。

既婚者は勝者か。

例外を抜き勝者。

愛が有るにせよ、無いにせよ摘め腹を切ったのだ。

孤独は免れた者。

自分は既婚者だが不倫をしている、この国で二人
の女性と結婚出来ない以上それ以外の手段が無い。

別れれば、彼女は以後孤独の道を歩むこととなる。

それは避けたい。

身勝手な願望だ。

だか、許される。

上記の理由から。

時間のスピードはあまりにも早い、敗者の群れは
その範囲をますます広大なものにしこの国を蝕む。

自己のためにも。

他者のためにも。

なんとかすべき。

目が覚めて、空気だけを吸う五十代はもうすぐだ。