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悩みと言うより、今はただただ慰めてほしいです 元夫からのモラハラで離婚して…
悩みと言うより、今はただただ慰めてほしいです
元夫からのモラハラで離婚してから本当に大変な毎日でした
私が選んだ道だと必死に生活してきました
子供を育てることも、家事と仕事も全力で頑張ってきました
前だけ見てただただ頑張ってきました。
それでもあのモラハラがないだけで幸せだと思えたし、今が不幸なわけではない
でも元夫が変わらずのうのうと暮らしているのが悔しくてたまりません
ですが、そんなことも忘れていた矢先、元夫がレンタカーを借りてたみたいでそのお知らせメールとアンケートの協力としてレンタカー会社からメールが来ました。
以前私たちがまだ夫婦だった時に良くこのレンタカーを利用していて、私のアドレスを登録していたので変わらず元夫が利用したらメールがそのままこちらに来るのですが、それを停止するのを忘れていて。
凄くいい車を借りていたので恐らくデートかなんかでレンタカーを利用していたのだろうなぁと直感でわかりました。
私はあの人と別れてから男性不信で恋愛はもちろんそれ以外にも異性と関われなくなり、
異性と話す事が怖くて今だにそれは続いてます
その他にもネガティブになり、人とコミュニケーション取るのも辛いほど私は変わってしまったんです。なんとか社会に出て努力はしていますが、あの人のせいで…といつまでも元夫のせいにしてしまう私も辛いです
ですが、今回のようなことがあると
あの人がのうのうと恋をして充実した生活を送っていると思うと本当に悔しくてたまりません
養育費も慰謝料ももらっておらず、家族が大変な時にも助けてもらえなかったのもあり
本当に憎しみが消えないです
今はただただ慰めてほしいです
また前向きに頑張れるように
励ましてほしいです
宜しくお願い致します
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そりゃあ憎しみが湧くのは当たり前だと思います。父親としてやることもやらずにのうのうと楽しい独身生活を送ってるのを見ればね。
男はみんなクソ男ってことはないです。
勿体ない!良い人間は普通にいるし、殻に閉じこもってしまうのは本当に勿体ない!
少しずつ少しずつ、主さんも変わる努力をしてもいいと思う。
頭の中でわかっていても心がついていかない気持ち解ります。 こういう所で思いっきり愚痴って…主さんも時間を忘れるぐらい楽しいこと見つけてください。
たまには綺麗な景色見たりゆっくりお風呂に入ったり 美味しいスイーツでも食べてのんびりしたり。
自分が前向きになれることを考えて…ファイト ファイト(p^-^)p
自分もモラハラ、DVで離婚したい40歳です。でも今は経済力なし、子供たちが小さい、母は亡くなり父は闘病中、挙句に自分自身が鬱から病気になり闘病中。
離婚できたあなたがうらやましいです。
憎しみととも生きて行かなければ仕方のない私のようなものもいます。
子供さんとの楽しい将来だけを楽しみに頑張って。
私もモラハラ男と別れたとき憎しみがなかなか消えませんでした。
積もり積もった恨みもあるし、相手が不幸にならないと納得いかないとは思います。ですがストーカーのようにつきまとわれたり、いつまでも主さんの所に居座られたりせずに済んだのはとてもラッキーなことです。他の女がいるお陰で執着されずにキッパリ別れることができたんだと思います。
大嫌いな奴のために嫌な気持ちになるなんて時間の無駄です。養育費ももらっていないなら、ケータイ変えてスッパリ縁を切って忘れましょう。
「Two loads diverged in a wood, and I,,,I took the one less traveled by....」
(森の中で道が二つに分かれてた。そして、私はほとんどの人が進まない荒れた道の方を選んだ…)
ロバートフロストという有名な詩人の有名な詩の一節です。その後は”あれで私の全てが変わった、そしてだからこそ今があるんだ”というような句に続いていたりします。
その時のことが遠い昔になった時、その時のことを思い出しあれで良かった…あれがあったから今があるんだと不安であり大変であったその岐路と険しかった道を振り返った時の心情なのかもしれません。
今あなたは別離し、荒れた道の方を選ばれて歩を進めるにも苦労はするそんな中で、まだあまり距離が離れてないせいでもう一つの荒れてない方の道を歩いているそんな旦那さんの姿が見えてしまって少し心を乱されているんだと思います。
でもその詩を書いた詩人はその道を選んだ事を、それを悲しい事だとは捉えていませんでした。
歩きにくく大変だしそこを進む辛さもある。遠くに見える気楽な道にいる人を見て羨ましく思えたりほんの少しの後悔も感じた事もあったでしょう。
でもその詩人はそれを悲しい事とは思わず、まるで小さな子供の頃に裏山を探検した時のように大きな不安を抱えつつそれと共にあるはずの小さな期待とワクワクも胸に抱えて進んだそうです。
そしてその詩人の進んだ先は…不幸にはなってなかったようです。
その途中は大変だったでしょうけどね…だってほとんどの人が通らない道でたった一人でそこを進んでいかなきゃいけないのですから。
今は心を乱されるかもしれませんが…まだ始まったばかりです。
どうか少しばかり気を取り直して、子供の頃に”冒険ゴッコ”をしたその頃の気持ちを少し思い出して、少し元気を出し、顔を上げて前に進んでみませんか?
その進む先には決して不幸や辛苦だけが待っているってこともないと思いますよ。
どうかお達者で。そしてどうかお幸せに。
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