自殺で友人を失った時のことが忘れられません。 暗く、ハードなエピソードもあるの…

>> 1 なんで、あなたのせいなの？あなたは被害者だよ？傷付けられたろうに。 回答ありがとうございます。
生きていれば、自分が傷ついたことは人に話して相談できます。
おそらく私が悪気なくやった何かでも、彼女を傷つけて悪い方向に転がしたかも知れません。

過去にやったことを踏まえて再発予防に努めていますが、今でも「自分が正しい」と思ったことを貫き通そうとすると、相手が傷ついて壊れるのではと不安になり、折れる方を選んでしまう。
息苦しくてつい「死にたいな」と思う日もありますが、彼女が私に及ぼした影響を思うと周囲に同じダメージを与えることだけはすまいと思います。
死ねないなら乗り越えるしかありません。

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>> 2 それは近くにいたご主人が悔いることであって貴方が悔いることではないでしょう。プログラミングで断ったことも当たり前なことですし。ただただ彼女の… 回答ありがとうございます。
プログラミングの件は私も時間がかかりすぎるので、一緒は無理、１０年もあれば内容は完全に入れ替わると思っています。
彼女の側も面倒ごとがなくなって安心するだろうと思い、早い段階で退いたのですが、「傷ついた」と言われると、他にやりようがあったかもと迷うのです。
「この対応で行こう」という自分の判断に自信が持てなくなったのも事実です。
まずい点を改めようにも、相手が鬼籍に入ったら正解は永遠にわからないままなので。

ただ、ビクビクしていたら自分の居場所がどんどん狭くなるので、彼女の冥福を祈りつつ、とらわれすぎないようにして行きたいと思います。

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>> 5 回答ありがとうございます
私も、「自分にはどうしようもない、無理だった」と思い切りたいのです。
なのに気がつくと「何かできたんじゃないか？」に戻ってしまい、思考がループしています。
世界が靄がかかったように現実味がなくなり、色々なことが面倒になっていったという、彼女の状態がそのまま移動してきたかのようです。
振り払いたいけど、趣味に没頭しても、仕事に没頭しても、家中を掃除しまくっても、愛猫を抱きしめても鬱蒼とした靄が消えてくれません。

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>> 7 回答ありがとうございます。
確かに仕草や表情から相手に何かあると推し量ることはできても、１００％正解とは限りませんね。
彼女の訃報を知らなければ、今も「元気にしてたらいいな」で終わっていたと思います。

死の連鎖に巻き込まれる人もいれば、折り合いをつけて断ち切れる人もいる。
お話を伺って、私もちゃんと霞の迷路から抜け出したいという気持ちが強くなりました。
本当にありがとうございます。

彼女の好物で、美味しそうなものを見かけたら買ってきて偲ぶとか、楽しい良い記憶だけを振り返れるように意識してみます。

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>> 9 回答ありがとうございます。
ボランティアができるほど私は強くないですが、そうできる人を目指して精進したいと思います。

故人の好ましい、素敵な記憶だけを生きている限り心に止めるところから始めて行きます。

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