- 注目の話題
- 嫁が変わってしまいました 付き合ってた時はなんでもいいねと共感してくれていた嫁が結婚後人格が変わりました 携帯を触ってると不機嫌 常に監視されてる感じがす
- 37歳で4人目を出産てリスク高いでしょうか? 高齢出産だし、健康で健常な子が産まれるのは奇跡なのでしょうか。 もし産むならギリギリの年齢だと思うし、悩んでい
- パートナーからモラハラを受けています。 本当に気が合って仲良しで優しくて家事も一緒にしてくれてサプライズもしてくれて辛い時ずっと側にいてくれます。
親が創価学会 私は今結婚して2人の子供がいます。そして私の母親が学会員で活動し…
親が創価学会
私は今結婚して2人の子供がいます。そして私の母親が学会員で活動しています。私も小さい時から社会人まで活動していましたが、一人暮らしを機に活動しなくなりました。活動はしていませんがいまでも御本尊は手元にあり、しまってあります。母親は御安置してしっかり拝みなさいと言われていますが、私は独り身ではなく家族がいるので、勝手な事はしたくありません。というのは建前で、母親が父親ゆ父方の親戚と宗教の事でずっともめて育ってきたので、家庭が不和になってまで宗教はしたくありません。創価学会自体信じてないわけではないし、世間がいうような詐欺行為や嫌がらせもなかったので、オカルト教団とも思っていなく、母親も信じて毎日頑張り、苦しい中頑張り今は平穏な毎日を送っているので、それはそれで生きがいになっていいのかなと思います。
ただ、自分は夫とともめてまで家族にも布教するつもりはありません。母親にはてきとうにごまかしています。信じて頑張っているのに娘の私が否定したら母親の人生を全否定する事になってしまうんじゃないかと思っているからです。母親には信じたまま安心して余生をすごして欲しいからです。夫は夫で、私は家族に強要する気は無いから安心して欲しいです。
私は心の奥では宗教を信じている気がします。たまに、信仰を頑張っている母とそれを長年かけて受け入れる事にした父が余生を穏やかに暮らせるよう祈ってしまう時があります。
結局、なにが悩みかと言いますと、私はどちらも騙すというか、今みたいにごまかしごまかしで、どちらとも上手くやっていくことは間違いではないのかと、どうしたらいいんだろうと悩んでいます。何でも構いませんのでご意見ください。
新しい回答の受付は終了しました
私も祖母と両親が創価学会で私は元キリスト教徒なので宗教には寛容です。
立場としては私に近いと思いました。
宗教の教えは素晴らしいけどそこにいる人間も
同じ様に素晴らしいかと言えばそうじゃない場合もあります。
信仰心が強いあまり勧誘を無理強いしてしまっていることなんて多々ですよね。
それが世間から嫌われる原因になっている。
そういうのが嫌で私は同じ様にみられたくないので辞めました。
でも神様は信じてるから祈りますよ。
父は熱心なので勧誘されることがありますが
そこはハッキリ説明しています。
お父さんの生き方は自由だから俺の生き方を強制しない
だからお父さんも自分と違う俺の生き方を理解してくれ
全く同じにはなれないけど
おたがいの違いを認め合えればいいじゃないかって。
嫁側が会員で付き合ってる時拉致同然にマンション一室へ連れて行かれ6人の男女に囲まれ3時間代わる代わる入信迫られ渋々入信しました。
入信しないと彼女と結婚出来ないと言われたからです。
主さん 創価はオカルト教団ではないですよ
カルト教団です!
私自身何度も騙され利用され使い捨てにされました
選挙時にしか来ない会員もいます
仏壇で本尊安直してますが一度も扉開けた事ありません
嫁も会員ですが熱心な信者ではない
でも脱会は嫌がります
小さな時からの洗脳ですね
可能なら燃やして脱会したいです
良く言われたのは
「祈りなさいそして人の2倍働きなさい
そうしたら願いは何でも叶う 病気も治る 欲しい物も手に入る」でした
有り得ないよね(笑)
大事な事だから二度言います
創価学会はオカルト教団ではない カルト教団です!
初めまして。
私の父親はガチガチの無神論者、死後の世界もゼッタイにないと言い切る無宗教者&科学至上主義者でした。
ところが、母親はバリバリのクリスチャンで職業は看護士でした。
私は、特殊な体質(霊感過敏)に生まれ、両親の宗教観からすると、全くもって理解してもらえず、成人式あたりまではホントに地獄の生活でした。
オヤジと決別して、意を決して家を出ました。そしたら非常に精神的に楽になりました。
成人したあと、己の研鑽と勉強のために、いろいろな宗教団体にも実際に入会して、学んでみました。
それで実感したことは、
宗教とは、人間が生活して、幸せになるための道具として活用するのには素晴らしい生きがいや励みや目標になったりするが、
宗教活動自体が生きる目的そのものにはなってはいけない、
と思うようになりました。
創価学会も当然学びました。
しかし、他宗教をあまりにもあからさまに否定するので、
私の素の感覚では、
他人の考え方や他宗教を否定する教えは到底受け入れる気持ちにはれませんでした…
主さんは、
お母様の宗教活動のことも否定せずに尊重し、またご自身の家庭の幸せも尊重して、旦那さんの意見をたてるという和を尊重する考え方こそ、神様が最も望まれる考え方ではないでしょうか?
平和を愛する心の体現であり、聖徳太子が神道の国、日本に仏教を輸入したときに説かれた一番大切な心がまえではないでしょうか。
主題文を読み、本当に素晴らしい!と思いました。
私も、創価学会を一生懸命に信じる友人や老婆の方々の目の前では、あからさまに否定や批判はしません。
信教の自由は大切なことですから。
教会で涙ぐみながら、病人の治癒を一生懸命に祈る母親のけなげな姿を見ながら育ちましたが、私はキリスト教には疑問だらけでした。
聖書には幽霊に対する具体的な対策方法が記されておりませんし、
神父さんに相談しても、ワタシにまとわりついていた幽霊は退散しなかったから、いまいち信用できませんでした。
話はとびましたが、
主さんのような、
相手の立場にたって発言できる思いやりのある中庸の精神が世界平和実現のために一番必要なことだと信じます。
誠
2017/01/01
創価学会を嫌う人は多いてすね。
今のままで、良いと思います。
周りを巻き込まないで正解。
ウチも母がにゅうしんしていました。
大反対する父親とよく揉めていました。
私も創価学会は嫌いでした、
家族の時間を奪ってまで活動するのが許せなかった。
母を連れ出す創価学会のおばちゃん達が、大嫌いでした。
母を辞めさせ改宗しました。
新しい回答の受付は終了しました
心の悩み掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧