「雑談」と｢オチのある話｣の違いについて。 最近今更ながら雑談の大切さに気付き…

>> 1 １さんの話、よく解ります。共感します。

オチのない話に戸惑ったり。

最近ですがオチのある話って、話す側も聴く側も 実はしんどいと感じて来ました(個人の感想です)。

オチのある話をしてる人ってすごく必死なんですよね。

それにオチばかり求められると話し辛いったらない。

みんなと会話のパス回しをして空気を暖めていく…この心地よさを最近欲してます。

もう「オチ」で必死こくのは卒業したいです。

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>> 3 俺は逆だなあ… 自分も関西出身で自分の話にオチつけるのがすごく苦手だったんだけど… 関西出て判ったけど何もない日常を面白く楽しく… ご意見ありがとうございます(^_^)

はい、私もオチのある話は大好きです(兵動大樹さんとかファンです)。

ただ、いついかなる時にもオチを求められるとしんどいな、と。

ふんわりと何てことない雑談する時間もあり、オチのある話をする時間もありですね。

私も自分なりの「すべらない話」は少しだけあります。

それを話す時は緊張しますね(笑)

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>> 4 雑談て極自然なコミュニケーションだと思ってます｡ウケ狙いは天然ボケかセンスの有る人から発せられる笑い。 ご意見ありがとうございます。

そうですね、話術よりも「コミュニケーション能力」というのは共感します。

どうやればこの時間・空間・関係がよくなるかを目的としたコミュニケーション。

それを考えたら、例えば同じ話を二回されても「それ何回言うねん」とか言わない方が良いな…と考えたり色々出来ますよね。

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>> 5 時にはほのぼのと雑談もいいですね。毎回オチのある話をするのは確かにしんどいかも。 大阪育ちで関東に移り住み数年ですが、オチもそうですが… ご意見ありがとうございます。

はい(^_^)
時には雑談、時にはオチのある話、これを織り交ぜて良い空気を作るのが理想的ですね。

私もツッコミ無しの環境はよく体験しました。今では慣れて普通のことやと感じてます。

苦手な言葉が
「いや、ここツッこまんと～」
「ここ笑うトコやで～」
などなど(笑)

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>> 9 ご意見ありがとです。

このスレには結、つまりオチはありません。

結論に至らずに流れに任せて話をしていく…これが雑談の醍醐味ですね(*^_^*)

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>> 11 レス有難う御座います。

はい。私もそう思ってます。

このスレも「雑談にはオチは必要ない」という主旨ですよ。

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>> 13 そうですそうです(笑)

結論づけないで話題を転がしていく感じ。

それを楽しむのが雑談ですね。

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