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彼氏が最近、アナルセックスをしたがり困っています。 アナルって怖いイメージもあ…
彼氏が最近、アナルセックスをしたがり困っています。
アナルって怖いイメージもあるし、恥ずかしい話、あたしは切痔なので絶対にしたくありません。彼氏は穏やかですごく優しい人で大好きなので、叶えてあげたいのですが、、、。
どうしたらいいのか教えて下さい。
ちなみに彼氏には切痔だとは言っていません。よろしくお願いします。
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主さんのように、元々、お尻に興味ない、切○ある、の女性が大半です。その真逆に女性でもお尻が、あることがきっかけで受け入れやすく緩い女性もいます。好まない女性、好む女性、当然なことです。彼氏には、やんわりと好まない主さんを伝えることです、お尻の件を。雑誌やAVの普及で万人の女性が全てが、お尻を好む❗って勘違いしてる男もいます。
アナルセックスはよほど強引で変なやり方しない限り注意すべきとこ注意すれば話にあがってるような大きな事とかなりませんよ。
した事ない人が”しない事を選択する自分”を正当化するために結構大きな事を言ってるだけだったりしますし、そういう不安を煽るだけの話には流されない方がいいですよ…
断わるにしても、「したくない」という感じに思い込みと感情だけで嫌がってるだけだと取れる言い方するだけでは効きませんよ。
「単に思い込みで気持ちが嫌だと思ってるだけだ」と思ってしまい諦めてくれないししつこく説得してきたりあれやこれやとなんとか”その気持ちを変えさせよう”としてこさせるだけだったりします。
なぜなら「しようとも試してもなくて”先入観と決めつけ”だけで嫌だと言ってるだけだ」と思えてしまうので。
今までも断ってもダメだったんですよね? それでも同じように断るだけがいいと??
それならそのうち貴方も彼の事を「いくら頼んでも判ってくれない」と嫌うだけになりますし、彼の方もそんな貴方に対して「俺がこんなに頼んでるのにせめて試してみようとさえしてくれない」と嫌に思ったりします。それで別れたりするならそれ”全然良くない対応””足りない対応”だったりしませんか?
まず第一に、体許してセックスまでしあってる仲なんだから、ちゃんと真実を言っても大丈夫なもの。だから普通に言えばいいですよ。痔があって応えてあげたくてもしてあげたくても出来ないんだって。
次に、何もセックスの時に限らない事ですが、何かを望む相手や期待をする相手に「断る」時にあった方がいいのはなんですか?
「はっきり言う」「しっかり断る」だけですか? そうじゃないはず。
相手が納得する理由(=納得せざるを得ない理由)を用意し、断った事や期待に応えられない事への誠意を持った謝罪、そしてあれば尚良いものは「その期待に応えられない=断る」事の埋め合わせになるもの「その代わりになるもの=他のもの」で埋め合わせをする事…
だったりしませんか?
彼との関係を今後も守りたいなら、セックスの事だけにとどまらずに「断る時にはした方がいいもの」はちゃんとした方がいいですよ?
自分がやりたいと言った事で悪くない相手に謝まられたりしたら、普通は申し訳なくてそれ以上言えなくなったりします。ましてや「代わりのもの」で埋め合わせまでされたら…
イメージで云々しても限界があるので、アナルセックスがどんなものか、
映像で確認することをお勧めします。
無修正のものも含め、ネット等で見ることができます。
性に対する見方は時代によって変わります。
昔は結婚するまで貞操を守るのが当たり前でしたが、
今やセックスの相性を確認しないと結婚できないみたいになっています。
昔のポルノ映画にはフェラチオだとかクンニリングスなんか出てきませんが
今はやらないカップルの方が少ないんじゃないですか?
男性同性愛は、少し前までは「変態」の代名詞でした。
今や男性同性愛者を「変態」扱いすることは人権問題になります。
だとしたらアナルセックスを「変態」扱いするのもいかがでしょう?
アナルセックスが可能かどうかはトイレに行けばわかります。
それより極端に太ければできませんが、普通、可能です。
ただ、だからといってすぐにはできません。
肛門括約筋は自律的に閉まるものなので、
これを意識的に弛緩できるようにしないといけません。
けっこうトレーニングがいると思います。
出来るようになっても、やはり違和感があります。
この違和感を快感と感じるかは人によると思います。
衛生面については、腸内を空にしてからでないと
いろいろ問題が発生すると思います。
ただし、アナルセックスしたペニスをそのまま膣に入れるのは反対です。
そういう映像も見かけますが、衛生上、かなり問題があると思います。
私の場合、大切な人には絶対に求めません。
アナルセックスは薬物とは違います。
実際にやってみて、あわないなら止めるでもいいと思います。
とにかく、簡単に出来るようになるものではなく、
その日の状態によっても出来なくなるものなので、
慌てず急がず、あなたのペースに絶対的に合わせるというのなら、
(無理強いされたら「そんなにせかすならもうしない!」と断りましょう。)
冒険してもいいかもしれません。
人生は一度だけです。
14
概ね同意ですが、江戸時代の春画にもフェラやクンニの描画があります。
14さんが言うポルノ映画がどのような作品を指しているのかわかり兼ねますが、昭和50前後頃のポルノ映画やエロ本にはそう言ったシーンもありました。
実際に自分が幼少期の頃に捨ててあったエロ本で性器は黒く塗りつぶされていたと記憶していますが、女性が男性器を咥えているシーンや女性の舌の上に精液を出しているページを見て、興味が出てしまいオナニーの後に自分の精液を舐めていた経験があります。
ちなみにですが、中学の時に男女で回し読みしていたエロ小説には、マグロの刺身を女性の膣の中に入れそれを食す描写がありました。女子達は気持ち悪いと言っていましたが、俺はそれを食べてみたくて、でも当然そんな事をしてくれる女子もおらず悶々としていました。
正直、性に関する事は今も昭和50年頃も、そして江戸時代も大きくは変わっていないと思います。
話を逸らしてしまい申し訳ありません。
>>15
ご指摘、勉強になりました。
自分的には、昭和50年代の「映画の友」あたりを思い出しながら書いたつもりですが、
全てを確認してのものではありませんでした。
春画には、フェラ・クンニの他、男性同性愛の描写なんかもあります。
江戸時代は現在よりも性に対して開放的だったのかもしれません。
そういう意味でも「性に対する見方は時代によって変わる」と思います。
旦那にアナル開発されてしまいました。最初は不安で怖くてどうしよう?と思ってたけど、身を委ねる事数回、ちょっとずつ慣れます。今はもの凄く気持ち良い。アナル無しでは物足りない。
人生一度ですからね。どんどん自分の世界では思いつかない事を経験していきたい。
次のエッチは何されるんだろう?と毎回ドキドキします。
性的興奮が高まりますよ。
>> 12
アナルセックスはよほど強引で変なやり方しない限り注意すべきとこ注意すれば話にあがってるような大きな事とかなりませんよ。
した事ない人が”し…
回答遅くなってすみません。回答ありがとうございます。色々と回答して下さり本当にそうだな、と為になりました。ありがたいです。
裂痔の事を伝えてみたいと思います。恥ずかしいですが、きちんと理由を説明します。
彼氏は優しく話せばきっと解ってくれる人なので勇気を出して伝えます。
彼氏とは性格も価値観とかも合っていて、すごく大好きなので、絶対に別れたりしたくないので、関係が悪化しない様に、セックスだけに限らず、断る時にはきちんと理由を説明したり、謝罪したりは、きちんとしていきます。
色々と為になる事を教えて下さり本当にありがとうございます。
勉強になります。
皆さん回答して下さり本当にありがとうございました。
相談して良かったです。感謝です。🙇🙇🙇
>> 14
イメージで云々しても限界があるので、アナルセックスがどんなものか、
映像で確認することをお勧めします。
無修正のものも含め、ネット等で見…
回答ありがとうございます。色々と詳しく回答して下さり本当にありがとうございます。為になります。皆さんも色々と回答して下さり本当にありがたいです。
アナルのセックスを一度自分の目で見て見たいと思います。
アナルはトレーニングが必要なんですね。無知で何も解らないので本当に為になりました。
彼氏はAVを見てすぐに出来ると勘違いしています。
彼氏は童貞だったので、AVに結構影響されて要るようです。
色々と詳しく回答して下さり本当にありがたいです。ありがとうございます。
17
出過ぎた無礼をお詫びします。
多くの若い人が、最近になって性と言うものが解放されたかのような言葉を散見する次第であり、実際に性犯罪も現在より昭和50年代頃が突出して多く、また中・高生の妊娠なども社会問題化するほどであり、それをテーマに当時の金八先生と言うドラマで取り上げられたほどです。
スレの趣旨であるアナルセックスに関しても日本では江戸時代頃には既に行われていた行為であり、男色家のみではなく、生理中の女郎が膣内に綿(海綿?)を詰めていたために、アナルを利用しての行為も日常的に行われたり、今で言うショタ的な、男児との性交渉を好む男性も多く、アナルセックスがそれほど珍しい事ではなかった、と言う説を唱える人が多いです(文献や春画から考察したもの)。
むしろ現代の方が、禁忌的に性と言うものを扱い、多くの面で洗脳に近いような教育の結果ではないかと思われます。もちろん悪い面もあれば良い面もありますが。
身体の構造上、女性や男性の直腸付近に数多くの性感末梢神経が集結している事からも、性感を得る行為にアナルを使うことも理にかなっているのかもしれません。
ただ、多くの宗教的見地から見ると、繁殖行為以外での性行為は禁忌としている事から、それの抜け道として考案されたか、繁殖行為は膣を使う、性欲のための行為はアナルを使う、と区別していたのかも知れません。
いずれにしても仰っているように、アナルセックスをする前、あるいは行為中はその衛生面を注意しなくてはならないと言う事に手放しで賛同します。また直腸洗浄やゴムの使用など、じゅうぶんな知識も必要でしょう。
余談ですが、昔の女性の膣圧は相当なもので、生理の血やオリモノなど膣を締め溢さず保持したままで歩いたり農作業を行えた、と言う話があります。耐菌性やアレルギーなども含め、いろんな面で弱ってきているのが現代のヒトかも知れません。
>>27
「出過ぎた無礼」なんてとんでもないです。興味深く拝読いたしました。
これも何かの縁だと思いますので、
私も日頃思っていることをお書きしたいと思います。
17で「江戸時代は現在よりも性に対して開放的だったのかもしれません。」
と書きましたが、これはある社会学者の見解の受け売りで、
私自身は少し疑問を持っています。
当時江戸の人口構成比は8:2で男性の方が圧倒的に多かったそうです。
これゆえに遊郭文化が発達したのは明らかで、そのため性の主目的が
再生産より快楽におかれるようになったのは想像に難くありません。
また、圧倒的な女性不足ゆえ、男性の旺盛な性欲を満足させるため、
男児を含めた男色が流行ったのも理解できます。
ただ、この現象を「開放的」と表現していいものでしょうか?
因みに江戸時代、遊郭関係者には梅毒が大流行し、
場所によっては罹患率が50%にも上ったと言われています。
梅毒により鼻が取れた人のための「付け鼻屋」が繁盛したという
話もあります。
にもかかわらず、男たちは遊郭に通わなければならなかった。
これは政治制度によるある種の「強制」とも考えられます。
小林多喜二の『蟹工船』には、船内の労働者と男児との性行為が
描かれていますし、
開高健の『ずばり東京』には、戦地での兵士同士の性行為について
さらりと書かれています。
男色は必ずしも「性の開放」の結果とばかりは言えないようです。
性に対して禁欲的になったのは「文明開化」以後の西欧化の影響
つまりキリスト教倫理学の影響がが大きいと思います。
かつてカトリック教会は、男色やアナルセックスをした者を死刑に
していたくらいですから。
性に対して開放的になったのも戦後の西欧化の影響が大きいと思います。
ピル解禁や同性愛者の権利などの「性の自由化」は、
欧米の後追い的に進んでいます。
そういえばアナルセックスもかつては洋ピンの専売特許でした。
今では邦物AVでも普通に見られるようになりましたが…。
ともあれこういう時代に生を受けたのですから、
合理的な理由なく快楽を避けるのはもったいないような気がします。
開放的と言う言葉を額面通りに受け取るとするなら、(今の感覚で言う)下着の文化がまだ女性に無かった当時、日常的に下着を身に付けない女性が、しゃがめば陰部が丸見えになる事も珍しくなく、女性自身もそれは仕方がない事と考えており、また夏場などは胸をさらけ出し扇子や団扇で扇ぐ光景がそこかしこで見られたとか。
江戸時代末期に来日した外国人がなんで日本人女性はオッパイを露出させても恥ずかしくないんだろうかと書き記したほどであり、また今で言う公衆トイレもない街道筋などで、草むらに入っては男性も女性も用を足すなど珍しい話ではない事から見れば、「開放的」と言えるのかも知れません。
性行為に限定すればその開放的と言うのは、もしかすれば「苦肉の策」を言い換えた若干イヤミのある表現とも受け取れます。
もちろん、それは現代の価値観や文化的側面から受ける印象であり、当時の人がそれを苦肉だと考えたかどうかは定かではありませんが。
女性で言うスキーン腺、男性で言う前立腺に対する刺激は、女性の場合膣とアナルの両方から、男性の場合アナルまたは尿道からのアプローチとなります。そしてこの部分の開発(反復刺激による性感の認識)が進めば、陰茎や陰核とは比較にならない性感が得られますね。
今ではさらに奥の子宮口付近やS状結腸辺りにも未知なる性感抹消が集まっている事が知られています。そしてそれはさらに高い性感を感じられるそうです。
もうこうなると次第にSM的性質を帯びてきます。
江戸末期から明治にかけて、女性の切腹ショーと言うのがあったらしいです。事実かどうかはわかりませんが、それによると快楽を追求するあまり切腹し自らの腸を取り出しその腹の中に手を入れオナニーをしたという事らしいです。快楽を追求するあまりそこまでしないと届かない場所に、まさに命を懸けて追求する女性たちは、その舞台に上がるのが待ち遠しくて数日前からオナニーすら我慢してその日を待ったそうです。
SMが死へのオマージュと言われるのは、その生命を賭けてでも究極の快楽を手に入れようとする強い想いに対するせめてもの賛辞なのでしょうか。
快楽を突き詰めるのも良いがほどほどにしないと、自らの首を絞める結果になりそうです。
新しい回答の受付は終了しました
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