注目の話題: 37歳で４人目を出産てリスク高いでしょうか？高齢出産だし、健康で健常な子が産まれるのは奇跡なのでしょうか。もし産むならギリギリの年齢だと思うし、悩んでい; 嫁が変わってしまいました付き合ってた時はなんでもいいねと共感してくれていた嫁が結婚後人格が変わりました携帯を触ってると不機嫌常に監視されてる感じがす; パートナーからモラハラを受けています。本当に気が合って仲良しで優しくて家事も一緒にしてくれてサプライズもしてくれて辛い時ずっと側にいてくれます。

今度、卒業式のピアノの伴奏のオーディションがあります。旅立ちの日にを弾くん…

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匿名さん
18/02/13 10:00(更新日時)

今度、卒業式のピアノの伴奏のオーディションがあります。
旅立ちの日にを弾くんですが、私は、あがり症で去年もオーディションをした時、手と足が震えて、自分の弾きたい曲は弾けなかったけれど、なんとか他の曲は弾くことができました。
今年も同じ失敗を繰り返したくありません。
タッチミスなどはなるべく無くしたいですけれど、あがり症はどうすればいいかわかりません。
みなさんならどうしますか？

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No.2601429　18/02/12 20:55(悩み投稿日時)

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No.1 18/02/12 22:13
お師匠さん1 ( ♂ )

次のどれかだ。

①沢山練習し、普段の実力を120％にしておく。
プロのピアニストでも、本番のコンサートでは、普段の80％くらいの実力しか発揮できない。(例外はホロヴィッツくらいか？)

なお国際コンクールなどに出場する場合、自分が弾く番が来ると、死刑台に上るくらいパニックになる人も沢山いる。それでもひたすら弾くのみなのだ。
それに比べたら、たかが学校内のしかもオーディションでは無いか？
しかもリストの難曲では無いし。
因みに俺は、大ピアニストの公開レッスンの為のオーディションに沢山出たが、そんなので緊張した事はない。
ソロのリサイタルなら緊張して、普段の70～80％の実力発揮になるが。ただ体力勝負の場合は、普段より力が出る。本番で無理して怪我しても、本番終われば一週間くらい休めば済むわけだし。

②もし人前に立つだけでアガる、または本番で普段の30％以下しか実力発揮できない、ならば、アナタはピアノの公開演奏に向いていない。
この場合は、チャイコフスキーなどと同じケースだから、ピアノを人前で弾くのを諦めて、作曲に専念すべし👍

③平和ボケの日本の若者に言っても難しいが、戦場で生死かけて戦う、または古代のグラディエーターがアレーナ(闘技場)に出る覚悟で、オーディションに臨む！